「打ち衣」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/10件中)
読み方:うわぎ1 上下に分かれた衣服のうち、上半身に着るもの。2 衣服を重ね着したときのいちばん上に着るもの。3 女官が正装のとき、打ち衣(ぎぬ)の上、唐衣(からぎぬ)や小袿(こうちぎ)の下に着る衣。
読み方:うわぎ1 上下に分かれた衣服のうち、上半身に着るもの。2 衣服を重ね着したときのいちばん上に着るもの。3 女官が正装のとき、打ち衣(ぎぬ)の上、唐衣(からぎぬ)や小袿(こうちぎ)の下に着る衣。
読み方:うわぎ1 上下に分かれた衣服のうち、上半身に着るもの。2 衣服を重ね着したときのいちばん上に着るもの。3 女官が正装のとき、打ち衣(ぎぬ)の上、唐衣(からぎぬ)や小袿(こうちぎ)の下に着る衣。
読み方:うわぎ1 上下に分かれた衣服のうち、上半身に着るもの。2 衣服を重ね着したときのいちばん上に着るもの。3 女官が正装のとき、打ち衣(ぎぬ)の上、唐衣(からぎぬ)や小袿(こうちぎ)の下に着る衣。
読み方:うわぎ1 上下に分かれた衣服のうち、上半身に着るもの。2 衣服を重ね着したときのいちばん上に着るもの。3 女官が正装のとき、打ち衣(ぎぬ)の上、唐衣(からぎぬ)や小袿(こうちぎ)の下に着る衣。
読み方:うわぎ1 上下に分かれた衣服のうち、上半身に着るもの。2 衣服を重ね着したときのいちばん上に着るもの。3 女官が正装のとき、打ち衣(ぎぬ)の上、唐衣(からぎぬ)や小袿(こうちぎ)の下に着る衣。
読み方:おそい1 上着。女房などが、袿(うちき)・打ち衣(ぎぬ)の上に着たもの。「御—はいづれをか奉らむ」〈宇津保・内侍督〉2 上を覆うもの。覆い。「車の簾、かたはらなどに挿し余りて、—、棟などに」〈...
読み方:おそい1 上着。女房などが、袿(うちき)・打ち衣(ぎぬ)の上に着たもの。「御—はいづれをか奉らむ」〈宇津保・内侍督〉2 上を覆うもの。覆い。「車の簾、かたはらなどに挿し余りて、—、棟などに」〈...
読み方:おそい1 上着。女房などが、袿(うちき)・打ち衣(ぎぬ)の上に着たもの。「御—はいづれをか奉らむ」〈宇津保・内侍督〉2 上を覆うもの。覆い。「車の簾、かたはらなどに挿し余りて、—、棟などに」〈...
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