「志野焼」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/74件中)

読み方:エシノ志野焼の一種。長石釉を掛ける前に、素地に鉄絵具で文様を描いたもの。
読み方:エシノ志野焼の一種。長石釉を掛ける前に、素地に鉄絵具で文様を描いたもの。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/03 05:27 UTC 版)「志野焼」の記事における「志野焼の種類」の解説無地志野 文字通り絵模様が少ない白無地。 ...
読み方:アカシノ志野焼の一種。素地に鉄泥を化粧掛けして下地とし、その上に長石釉を掛けて焼き上げ、淡赤色を呈したもの。
読み方:アカシノ志野焼の一種。素地に鉄泥を化粧掛けして下地とし、その上に長石釉を掛けて焼き上げ、淡赤色を呈したもの。
読み方:しの織部焼の一種の志野焼のことです。長石と土灰を配合した釉薬を厚く掛けて焼き上げます。暖かい白色になり、ところどころに素地の鉄分が紅赤色の火色を現わして、柔かい情感をかもします。
読み方:しの織部焼の一種の志野焼のことです。長石と土灰を配合した釉薬を厚く掛けて焼き上げます。暖かい白色になり、ところどころに素地の鉄分が紅赤色の火色を現わして、柔かい情感をかもします。
読み方:ミノヤキ岐阜県東南部(旧美濃国)の土岐、可児、恵那、多治見、瑞浪一帯で焼成される陶磁器の総称。室町後期から桃山期に創始・完成された瀬戸黒、黄瀬戸、志野焼、織部焼などのやきものを指す。
読み方:ミノヤキ岐阜県東南部(旧美濃国)の土岐、可児、恵那、多治見、瑞浪一帯で焼成される陶磁器の総称。室町後期から桃山期に創始・完成された瀬戸黒、黄瀬戸、志野焼、織部焼などのやきものを指す。
読み方:ネズミシノ志野焼の一種。鉄分の多い鬼板、自然の酸化鉄、を溶かした泥で白素地全体をすっぽり塗り潰した後、文様を掻き落としてその上に厚い白釉を施したもの。
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