「寿からメタ新世界まで」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~2/2件中)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/14 09:28 UTC 版)「メタ新世界」の記事における「寿からメタ新世界まで」の解説江戸時代に伊藤看寿は611手詰...
ナビゲーションに移動検索に移動メタ新世界(メタしんせかい)は、山本昭一が1982年に発表した詰将棋である。941手詰であり、1986年に橋本孝治がミクロコスモスを発表するまで最長手数の詰将棋であった。
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