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「和歌用意条々」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/25件中)

孫姫式(ひこひめしき)は、平安時代の歌学書。全1巻。原名は和歌式(わかしき)であるが、普通名詞のそれと混同されうるため、これらの名のほか孫姫和歌式、和歌孫姫式などとも呼ばれる[1]。著者・成立年ともに...
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『袖中抄』(しゅうちゅうしょう)は、顕昭が著した鎌倉時代の歌学書。初撰本は『顕秘抄』と呼ばれ、再撰本が『袖中抄』と呼ばれる。概要初撰本(『顕秘抄』)は平重盛を「故小松内府」と記している点や、1183年...
『袖中抄』(しゅうちゅうしょう)は、顕昭が著した鎌倉時代の歌学書。初撰本は『顕秘抄』と呼ばれ、再撰本が『袖中抄』と呼ばれる。概要初撰本(『顕秘抄』)は平重盛を「故小松内府」と記している点や、1183年...
『井蛙抄』(せいあしょう)は、頓阿が著した歌論書。写本によっては『水蛙眼目』とも呼ばれる。二条家において最も重視されたものの一つ。1360年〜1364年頃に成立。構成全六巻。巻一 風体の事藤原公任によ...
『古来風体抄』(こらいふうていしょう)は、鎌倉時代初期に成立した歌学書。初撰本(1197年成立)と再撰本(1201年成立)がある[1]。概要初撰本は後白河院の皇女である式子内親王(1149年-1201...
『古来風体抄』(こらいふうていしょう)は、鎌倉時代初期に成立した歌学書。初撰本(1197年成立)と再撰本(1201年成立)がある[1]。概要初撰本は後白河院の皇女である式子内親王(1149年-1201...
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歌学(かがく)は、和歌の本質・作法、古歌の解釈、故実、歴史など和歌に関する総てを研究する学問。通常、和歌の本質論は歌論と称し、それ以外の和歌に関する諸知識を求める学問を歌学と称する。概要歌学の起源は8...
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