「元禄15年」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/2029件中)
読み方:いましろ さだつね江戸中期の公卿。定淳の子。仕えて正三位権中納言に至る。元禄15年(1702)歿、76才。
読み方:いましろ さだつね江戸中期の公卿。定淳の子。仕えて正三位権中納言に至る。元禄15年(1702)歿、76才。
読み方:ぼうじょう としひろ公卿。俗号は小川坊城。俊完の子。仕えて従一位権大納言・大納言に至る。元禄15年(1702)歿、77才。
読み方:ぼうじょう としひろ公卿。俗号は小川坊城。俊完の子。仕えて従一位権大納言・大納言に至る。元禄15年(1702)歿、77才。
読み方:ほんちょうこうそうでん江戸中期の仏教書。75巻。卍元師蛮(まんげんしばん)著。元禄15年(1702)成立。日本の各宗の高僧1600余人の伝記を収めたもの。
読み方:ほんちょうこうそうでん江戸中期の仏教書。75巻。卍元師蛮(まんげんしばん)著。元禄15年(1702)成立。日本の各宗の高僧1600余人の伝記を収めたもの。
読み方:ほんちょうこうそうでん江戸中期の仏教書。75巻。卍元師蛮(まんげんしばん)著。元禄15年(1702)成立。日本の各宗の高僧1600余人の伝記を収めたもの。
読み方:さいきょどめ江戸幕府評定所の民事裁判記録。元禄15年(1702)から慶応3年(1867)にいたる判例を収録。原本は関東大震災で焼失し、現在は副本2冊が残るのみ。
読み方:さいきょどめ江戸幕府評定所の民事裁判記録。元禄15年(1702)から慶応3年(1867)にいたる判例を収録。原本は関東大震災で焼失し、現在は副本2冊が残るのみ。
読み方:さいきょどめ江戸幕府評定所の民事裁判記録。元禄15年(1702)から慶応3年(1867)にいたる判例を収録。原本は関東大震災で焼失し、現在は副本2冊が残るのみ。
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