「しなてるや」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/29件中)
出典:『Wiktionary』 (2021/08/13 08:23 UTC 版)成句しなてるや【級照るや】「片岡山」、「鳰(にほ)の湖」にかかる枕詞。
読み方:しなてるや[枕]「片岡山」「鳰(にほ)の湖」にかかる。語義未詳。「—片岡(かたをか)山に飯(いひ)に餓(う)ゑて」〈拾遺・哀傷〉...
読み方:しなてるや[枕]「片岡山」「鳰(にほ)の湖」にかかる。語義未詳。「—片岡(かたをか)山に飯(いひ)に餓(う)ゑて」〈拾遺・哀傷〉...
読み方:まほ[名・形動ナリ]1 よく整って十分なこと。完全なこと。また、そのさま。和歌では多く「真帆」に掛けて使われる。⇔偏(かたほ)。「しなてるや鳰(にほ)の湖に漕ぐ舟の—ならねども逢ひ見しものを」...
読み方:まほ[名・形動ナリ]1 よく整って十分なこと。完全なこと。また、そのさま。和歌では多く「真帆」に掛けて使われる。⇔偏(かたほ)。「しなてるや鳰(にほ)の湖に漕ぐ舟の—ならねども逢ひ見しものを」...
読み方:まほ[名・形動ナリ]1 よく整って十分なこと。完全なこと。また、そのさま。和歌では多く「真帆」に掛けて使われる。⇔偏(かたほ)。「しなてるや鳰(にほ)の湖に漕ぐ舟の—ならねども逢ひ見しものを」...
読み方:まほ[名・形動ナリ]1 よく整って十分なこと。完全なこと。また、そのさま。和歌では多く「真帆」に掛けて使われる。⇔偏(かたほ)。「しなてるや鳰(にほ)の湖に漕ぐ舟の—ならねども逢ひ見しものを」...
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/02/19 03:04 UTC 版)「片岡山伝説」の記事における「古典文学における片岡山伝説」の解説平安時代中期の11世紀初...
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/13 04:53 UTC 版)「琵琶湖」の記事における「古代の呼称」の解説琵琶湖は元々、近淡海・淡海・淡海の海(あふみ...
歌枕(うたまくら)とは、古くは和歌において使われた言葉や詠まれた題材、またはそれらを集めて記した書籍のことを意味したが、現在はもっぱらそれらの中の、和歌の題材とされた日本の名所旧跡のことをさしていう。
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