「しきのぞうし」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~8/8件中)
読み方:しきのぞうし中宮職の一局。中務(なかつかさ)省に属して皇后・皇太后・太皇太后に関する事務を取り扱った所。内裏の東北方、外記局の北に位置した。職御曹司(しきのみぞうし)。
読み方:しきのぞうし中宮職の一局。中務(なかつかさ)省に属して皇后・皇太后・太皇太后に関する事務を取り扱った所。内裏の東北方、外記局の北に位置した。職御曹司(しきのみぞうし)。
読み方:しきのぞうし中宮職の一局。中務(なかつかさ)省に属して皇后・皇太后・太皇太后に関する事務を取り扱った所。内裏の東北方、外記局の北に位置した。職御曹司(しきのみぞうし)。
読み方:しき1 律令官制で、省の下、寮の上に位置する役所。中宮職・大膳(だいぜん)職・京職・摂津職など。2 中世、職務に付随する権限をさす。本家職・領家職・下司職・作職・守護職・地頭職など。3 「職曹...
読み方:しき1 律令官制で、省の下、寮の上に位置する役所。中宮職・大膳(だいぜん)職・京職・摂津職など。2 中世、職務に付随する権限をさす。本家職・領家職・下司職・作職・守護職・地頭職など。3 「職曹...
読み方:しき1 律令官制で、省の下、寮の上に位置する役所。中宮職・大膳(だいぜん)職・京職・摂津職など。2 中世、職務に付随する権限をさす。本家職・領家職・下司職・作職・守護職・地頭職など。3 「職曹...
ナビゲーションに移動検索に移動職曹司(しきのぞうし)とは、日本律令制の中宮職の庁舎のこと。一般的には平安宮の内裏東隣・外記庁の北側に置かれたものを指す例が多い。9世紀から10世紀前期にかけて摂関や大臣...
画像提供依頼:浅草花やしきの象(なるべくパブリックドメインとなっている)の画像提供をお願いします。(2012年5月)浅草花やしきの象(あさくさはなやしきのぞう、1870年頃 - 1932年10月6日)...
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