「さ寝さぬ」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/11件中)

読み方:としのわたり1 1年の間。「玉葛(かづら)絶えぬものからさ寝(ぬ)らくは—にただ一夜のみ」〈万・二〇七八〉2 年に一度、彦星が天の川を渡って織女と会うこと。「天の川—の秋かけてさやかになりぬ夏...
読み方:としのわたり1 1年の間。「玉葛(かづら)絶えぬものからさ寝(ぬ)らくは—にただ一夜のみ」〈万・二〇七八〉2 年に一度、彦星が天の川を渡って織女と会うこと。「天の川—の秋かけてさやかになりぬ夏...
読み方:としのわたり1 1年の間。「玉葛(かづら)絶えぬものからさ寝(ぬ)らくは—にただ一夜のみ」〈万・二〇七八〉2 年に一度、彦星が天の川を渡って織女と会うこと。「天の川—の秋かけてさやかになりぬ夏...
[動タ下二]1 できる。耐える。「淡雪(あはゆき)のたまれば—・てにくだけつつわが物思ひのしげき頃かな」〈古今・恋一〉2 (動詞の連用形に付いて)…できる。…に耐える。「玉くしげみもろの山のさな葛さ寝...
[動タ下二]1 できる。耐える。「淡雪(あはゆき)のたまれば—・てにくだけつつわが物思ひのしげき頃かな」〈古今・恋一〉2 (動詞の連用形に付いて)…できる。…に耐える。「玉くしげみもろの山のさな葛さ寝...
[動タ下二]1 できる。耐える。「淡雪(あはゆき)のたまれば—・てにくだけつつわが物思ひのしげき頃かな」〈古今・恋一〉2 (動詞の連用形に付いて)…できる。…に耐える。「玉くしげみもろの山のさな葛さ寝...
[副]1 (奈良時代は、あとに打消しの語を伴って)少しも。決して。「さ寝(ぬ)る夜は多くあれども物思はず安く寝る夜は—なきものを」〈万・三七六〇〉2 本当に。必ず。「行きてみてあすも—来むなかなかにを...
[副]1 (奈良時代は、あとに打消しの語を伴って)少しも。決して。「さ寝(ぬ)る夜は多くあれども物思はず安く寝る夜は—なきものを」〈万・三七六〇〉2 本当に。必ず。「行きてみてあすも—来むなかなかにを...
[副]1 (奈良時代は、あとに打消しの語を伴って)少しも。決して。「さ寝(ぬ)る夜は多くあれども物思はず安く寝る夜は—なきものを」〈万・三七六〇〉2 本当に。必ず。「行きてみてあすも—来むなかなかにを...
二条為子日本国皇太子妃『名所和歌百人一首』(貞享3年(1686年)9月)より「後二条院権大納言典侍」在位徳治3年(1308年) - 応長元年(1311年)もしくは正和元年(1312年)身位贈従三位出生...
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