restrictive cardiomyopathyとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > デジタル大辞泉 > restrictive cardiomyopathyの意味・解説 

アール‐シー‐エム【RCM】

読み方:あーるしーえむ

《restrictive cardiomyopathy》⇒拘束型心筋症


拘束型心筋症

(restrictive cardiomyopathy から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2014/10/16 15:13 UTC 版)

拘束型心筋症(こうそくがたしんきんしょう、英語: Restrictive cardiomyopathy, RCM)は、心筋症のひとつ。心室において、拘束性の拡張障害と拡張期容量の減少を認めるが、心室壁の厚さと収縮能は保たれている[1]




  1. ^ a b c d e f 松森 昭 「1. 心筋症」『新臨床内科学 第9版』 医学書院2009年ISBN 978-4-260-00305-6


「拘束型心筋症」の続きの解説一覧


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「restrictive cardiomyopathy」の関連用語

restrictive cardiomyopathyのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



restrictive cardiomyopathyのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの拘束型心筋症 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS