imap_fetchbody
imap_fetchbody — メッセージ本文中の特定のセクションを取り出す
説明
string imap_fetchbody ( resource imap_stream, int msg_number, string part_number [, int options] )指定されたメッセージ本文中の特定のセクションを取得します。 本文パートは、この関数ではデコードされません。
パラメータ
- imap_stream
- imap_open()
が返す IMAP ストリーム。
- msg_number
- 
       メッセージ番号。
      
- part_number
- 
       パート番号。ピリオドで区切られた整数文字列を指定します。
       これは、IMAP4 仕様における本文パートのリストへのインデックスとなります。
      
- options
- 
       ビットマスクであり、以下の組合わせとなります。
       - FT_UID - msg_numberは UID である
- FT_PEEK - 既に設定されていない場合、 \Seen フラグを設定しない
- FT_INTERNAL - 内部フォーマットで文字列を返す。CRLF は正規化しない。
 
返り値
指定されたメッセージ本文中の特定のセクションをテキスト文字列で返します。参考
| imap_savebody() | 
| imap_fetchstructure() | 
- imap_fetchbodyのページへのリンク

 
                             
                    


