apache-activemqとは? わかりやすく解説

Apache ActiveMQ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/05/16 04:43 UTC 版)

Apache ActiveMQ
 
Apache ActiveMQ の公式ロゴマーク
開発元 Apache Software Foundation
最新版
安定版
6.2.0[1] / 2025年11月9日 (6か月前)
リポジトリ
プログラミング
言語
Java
対応OS クロスプラットフォーム
種別 ビッグデータ、Java Message Serviceメッセージ指向ミドルウェアサービス指向アーキテクチャ、メッセージング
ライセンス Apache License 2.0
公式サイト activemq.apache.org
テンプレートを表示

Apache ActiveMQ(アパッチ アクティブ エムキュー)は、Apache License 2.0によるJava Message Service (JMS) を実装したメッセージ関連のオープンソースミドルウェアである。クラスタリングや複数のメッセージ保存スペース、仮想マシン、キャッシュ、ジャーナリングに加え任意のデータベースをJMS永続性プロバイダとして利用できることなどといった「企業向け機能」[2]を用いることが出来る。

Javaの他にも、.NET[3]C言語またはC++[4]もしくはDelphi[5]PerlPythonPHPRubyなどのスクリプト言語を様々な"Cross Language Clients"[5]を通じ、多くのプロトコルやプラットフォームと接続しながら使うことが出来る[6]。これらはいくつかの標準ワイヤプロトコルと、Apache独自のOpenWireと呼ばれるプロトコルを含んでいる。

ActiveMQはエンタープライズ・サービス・バスの実装において用いられている(例えば、Apache ServiceMixApache CamelTalend Enterprise ESBESB Muleなど)。また、SOAインフラプロジェクトにおいてはApach CXFもまたよく用いられている。

ActiveMQに対する企業向けサポートは、IONA Technologiesなど別のベンダーから受けることが出来る。テストを受け、認証されサポートされているActiveMQの企業向けバージョンがFUSE Message Brokerと呼ばれて販売されている。

脚注

  1. Release 6.2.0 (2025年11月9日). 2025年11月11日閲覧。
  2. Apache ActiveMQ - Features
  3. Apache ActiveMQ - Index
  4. Apache ActiveMQ - C Integration
  5. 1 2 Apache ActiveMQ - Cross Language Clients
  6. Apache ActiveMQ - Connectivity

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