雨良
(amala から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/05/25 22:57 UTC 版)
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Amala |
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| 生誕 | 1998年2月3日(28歳) |
| 出身地 | |
| ジャンル | ボカロ、ポップス、EDM |
| 職業 | 作詞家、作曲家、DJ |
| 活動期間 | 2019年 - |
| 事務所 | ninelive.[2] |
| 雨良 Amala | ||||||||
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| YouTube | ||||||||
| チャンネル | ||||||||
| 登録者数 | 60.1万人 | |||||||
| 総再生回数 | 1億9,737万6,751回視聴 | |||||||
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| チャンネル登録者数・総再生回数は 2026年5月23日時点。 |
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雨良(あまら、Amala、1998年2月3日(28歳)- )[3][4]は、日本の音楽家、DJ、ボカロP[5]。福岡県出身[1]。ninelive.所属[2]。
経歴
ボカロPになるまで
4歳のころに、友人に影響されピアノを習い始める。当時はポップスをあまり聴いておらず、クラシックをメインに弾いていたという[1]。
小学校高学年から中学生のころにボカロを知る[5]。当時聴いていたのはryo (supercell)の「メルト」など。当時近所で唯一Wi-Fiが通じていた電気屋にプレイステーション・ポータブル (PSP) を持って行き聴いたという[5][1]。
高校入学時に軽音楽部に入りバンドを始める[1]。このころから、RADWIMPSやONE OK ROCKなどをはじめとするロックにも興味を持つ[6]。高校卒業後は専門学校に進学し、バンド活動に活かすための作曲を習おうと考える[1]。商業作曲家とバンドとを両立する時期もあった[5]。バンドに熱中していた頃はボカロから離れていたが、専門学校に入学してから、様々な音楽のジャンルを勉強するために改めてボカロ曲を聴く。当時はフューチャー・ベースにハマっていた[1]。
ボカロPとして
専門学校を卒業する直前の2019年2月にデビュー[1][5]。所属していたバンドが解散したのを機に、ボカロに歌ってもらうことに行き着いたという[1]。
2025年には、初音ミク「マジカルミライ 2025」の楽曲コンテストで、自身が作曲した「アリフレーション」が準グランプリを受賞する[5]。
同年3月15日に「ダイダイダイダイダイキライ」を投稿。初音ミクと重音テトの憎しみの関係や、ミュージック・ビデオ (MV) での関係性の表現などに高い評価が得られる[7]。本作は、Billboard JAPANが発表するヒットチャート「ニコニコ VOCALOID SONGS TOP20」において、同年4月30日付けのランキングまで3週連続で1位を獲得した[8]ほか、2025年12月現在、YouTubeでの再生回数が4000万回を突破している[1]。
2025年12月には、「バウムクゥヘン・エンドロゥル」を投稿[9]。パッヘルベルの『カノン』や、ベートーヴェンの『交響曲第9番』などのクラシックのメロディーをポップにアレンジしている[10]。2026年1月23日には、雨良本人による同曲のセルフカバーが投稿された[9]。
2026年5月、日本テレビ系音楽ドキュメンタリー番組『うぶごえ+』にてコンポーザーを担当。5月25日に配信限定シングル『最強!(feat. 雨良 Amala, 超学生, 段原瑠々)』をリリースした[11]。
作風
サウンドは、エレクトロ寄りのサウンドとピアノの構成が特徴とされている[6]。この方向性にはボカロPの椎乃味醂に影響を受けており、椎乃がきっかけでドリルにも興味を持ったという[6]。
仕事として楽曲を制作する際は提供先に合うように意識を持ち、それでできなかったことをボカロの作品で表現している[6]。本人曰く、「はやりを意識しながらも、何か人と違うものをひとつ曲に入れる」、「今までやったことがないことを毎回ひとつはやる」[6]。
脚注
出典
- 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 “『ダイダイダイダイダイキライ』制作秘話を雨良が語る「バックコーラスをSNSで募集していた」【はじめて聴く人のためのインタビュー】 | ニコニコニュース オリジナル”. ニコニコニュースオリジナル. 2026年2月12日閲覧。
- 1 2 @amaamaLa_ (2025年4月2日). “2025年4月2日 20:00のポスト”. X(旧Twitter)より2026年4月24日閲覧.
- ↑ @amaamaLa_ (2026年2月3日). “2026年2月3日 12:06のポスト”. X(旧Twitter)より2026年2月14日閲覧.
- ↑ “雨良をApple Musicで”. Apple Music - Webプレイヤー. 2026年5月23日閲覧。
- 1 2 3 4 5 6 “あばらや×雨良 Amala対談 現代ボカロPたちが、悩みながらも曲を作り続ける理由|Real Sound|リアルサウンド テック”. リアルサウンド (2025年8月8日). 2026年2月12日閲覧。
- 1 2 3 4 5 “それぞれの作家性と“創作へのアプローチ”|Real Sound|リアルサウンド テック”. リアルサウンド (2025年8月8日). 2026年2月12日閲覧。
- ↑ “「ダイダイダイダイダイキライ」のミクテトの関係は / あの「本能寺の変」から10年、令和最新版が話題に | 再生数急上昇ソング定点観測 (2025年4月2週目) - 音楽ナタリー コラム”. ナタリー (2025年4月11日). 2026年2月12日閲覧。
- ↑ “【ビルボード】“ニコニコ VOCALOID SONGS TOP20”、雨良 Amala「ダイダイダイダイダイキライ」3連覇 ツミキ「フォニイ」通算100週目のチャートイン | Daily News | Billboard JAPAN”. Billboard JAPAN (2025年4月30日). 2026年2月12日閲覧。
- 1 2 “「3XL」に感じるNumber_iのリアルな現状 / 「Hot Flow」に見る目黒蓮と佐久間大介の関係性 / 「不死身ごっこ」が描き出す心の傷のリアル | 再生数急上昇ソング定点観測 (2026年2月1週目) - 音楽ナタリー コラム”. ナタリー (2026年2月6日). 2026年2月12日閲覧。
- ↑ “日向坂46が「クリフハンガー」でつかみ取る未来 / 福山雅治と稲葉浩志のリスペクトし合う距離感 / YOASOBIは「アドレナ」で何を表現したのか? | 再生数急上昇ソング定点観測 (2026年1月3週目) - 音楽ナタリー コラム”. ナタリー (2026年1月16日). 2026年2月12日閲覧。
- ↑ “雨良 Amala×超学生×段原瑠々×村カルキ、コラボ曲配信&MV公開”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2026年5月25日). 2026年5月26日閲覧。
外部リンク
- 雨良のページへのリンク