ZONE05とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > 百科事典 > ZONE05の意味・解説 

DOWNTOWN+

(ZONE05 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/07/11 08:53 UTC 版)

DOWNTOWN+
URL downtownplus.com
言語 日本語
事業地域 日本
運営者 吉本興業FANY
業種 エンターテインメント
ユーザー数 50万人[1]
開始 2025年11月1日 (8か月前) (2025-11-01)
現在の状態 運営中
テンプレートを表示

DOWNTOWN+(ダウンタウンプラス)は、吉本興業FANYが運営する有料配信サービスである。お笑いコンビ・ダウンタウン松本人志浜田雅功)に関連するコンテンツを中心に提供しており、月額または年額制の定額料金で視聴できる[2][3]

沿革

背景および準備期間

2023年12月以降、ダウンタウンの松本人志は『週刊文春』の報道をめぐり同誌との裁判に集中するため、芸能活動を休止していた[4]。2024年12月にYahoo!ニュースで配信された中西正男によるインタビューで、活動休止からの復帰手段として「ダウンタウンチャンネル(仮)」と称したダウンタウン独自のプラットフォームを構想していること、2025年春に開始を予定していることを松本が明かした[4]

吉本興業はコンテンツ制作資金を調達するファンドを設立し、企業数社の出資を受けて数十億円規模を集め、ファンドを活用して定額制動画配信サービスを2025年夏までに開始する方針を明かした[5]。また、ダウンタウンの浜田雅功は2025年3月以降、体調不良を理由に休養期間に入った[5]

2025年8月20日、「ダウンタウンチャンネル(仮)」を11月1日より開始することを吉本興業が発表[6]。10月2日にサービス名を「DOWNTOWN+」(ダウンタウンプラス)とすることを発表[7]。10月24日より公式ウェブサイトにて申し込み受付を開始し、31日より専用アプリの配布を開始した[8]

配信開始

2025年11月1日より「DOWNTOWN+」の配信を開始。初回コンテンツとして、松本人志による生配信番組「LIVE+」が21時より実施された。同時に番組公式Xで松本が登場する動画が公開され、放送終了後には松本プロデュース・出演による新作4タイトルおよびダウンタウン関連の過去作品が一挙配信された[9]YouTubeチャンネルのプロモーション配信はわずか2ヶ月で2億回再生を超えた[10]

視聴者参加型コンテンツ

サービス開始直後、視聴者参加型の大喜利企画「お笑い帝国大学」(通称:OIU)第1回 入学試験開催され、配信から3ヶ月の間に35万件もの回答が寄せられた。12月20日に松本が採点する。12月6日の生配信で「DOW+GO(ダウプラゴー)」が発表、12月7日に東京都葛飾区亀有あぁ〜しらきが出没するので彼女の写真を撮影投稿をし、12月20日の生配信にて投稿された写真の中から最優秀写真を決め、「ダウプラピューリッツァー賞」が授与され、豪華賞品が贈られる[11]。ダウプラゴーは2026年1月10日に第二弾が発表された[12]

加入者数

2025年10月24日の受付開始から20日で加入者数が50万人を突破したことが同年11月13日に報じられた[1]

テレビ放送

2025年12月19日、吉本興業グループのBSデジタル放送局「BSよしもと」は『大晦日の超緊急特番!今、話題のダウンタウンプラスを徹底解剖スペシャル』と題した特別番組を同月31日に放送することを発表した。配信作品の内容を紹介する[13]

視聴方法

スマートフォン(専用アプリ)、テレビ(アプリ)、パソコンを通じて利用可能なサブスクリプション型の動画配信サービスである。料金体系は月額1,100円または年額11,000円(税込)で、定額制により配信コンテンツを視聴できる[2][注釈 1]

また、Amazon Prime VideoU-NEXTABEMAでは、月額770円で『DOWNTOWN+』オリジナルコンテンツ[注釈 2]のみ視聴できる。「DOWNTOWN+ 月額パック」(U-NEXT)および「ABEMA de DOWNTOWN+」(ABEMA)は、2025年11月1日から[14]、「DOWNTOWN+ for Prime Video」(Amazon Prime Video)は同月11日から[1]、それぞれサービスが開始された。

配信作品

コンテンツは「ダウンタウン」「松本人志」「浜田雅功」の3カテゴリーに分類される。サービス開始時点では「松本人志」カテゴリーから配信を開始し、松本プロデュースによる新作企画や、過去の出演番組・映画などのアーカイブ作品を配信[2]。一部の民放テレビ局も協力しており、サービス開始時点では日本テレビは『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』、福岡放送は『福岡人志、 松本×黒瀬アドリブドライブ』の番組提供を行っている[15][16]

また、サービス開始時点では浜田単独の出演番組の配信は行っていなかったが、2025年12月26日から順次配信開始する予定[17]

月1回程度「LIVE+」とした生配信番組を行う。アーカイブ作品については、冒頭に松本から作品について振り返りインタビューが収録されている。

独占配信オリジナル番組

松本人志 出演作品
大喜利GRAND PRIX
【出演】審査委員長:松本人志(ダウンタウン)、進行アナウンサー:国山ハセン、ナレーター:大塚芳忠
配信# 配信日 ゲスト 備考
01 2025年
11月1日
千原ジュニア千原兄弟)、堂前透(ロングコートダディ)、森下直人(ななまがり)、川北茂澄(真空ジェシカ
02 11月22日 久保田かずのぶ(とろサーモン)、渡辺隆(錦鯉)、ハリウッドザコシショウ椿鬼奴
03 今大会からプレイヤーが5名となり、

出題者は松本の横の席で審査する形に変更。

04
05
06
芯くったら負け!実のない話トーナメント
配信# 配信日 ゲスト 備考
01 2025年
11月1日
みなみかわ藤本敏史FUJIWARA)、久保田かずのぶ(とろサーモン)、後藤輝基フットボールアワー)、カズレーザーメイプル超合金)、くっきー!野性爆弾)、ケンドーコバヤシユースケダイアン
02
03
7:3トーク
配信# 配信日 ゲスト 備考
01 2025年
11月1日
長谷川忍シソンヌ
配信開始 カテゴリ 作品名 出演者 備考
2025年
11月1日
松本人志 LIVE+ 松本人志西田二郎(進行役) 公式サイト・アプリ限定
大喜利GRAND PRIX
芯くったら負け!実のない話トーナメント
ダウプラボイス
7:3トーク
11月5日 Money is Time
11月7日 松本教授の笑いの証明
11月12日 漫才 INTERNATIONAL
  • 松本人志、長谷川忍(シソンヌ)
11月14日 ノスタル10分
11月21日 【お笑い帝国大学 OIU】入試問題直前対策ゼミ YouTubeでも全編公開されている[26]
12月3日 みんなのオトナな話
12月10日 ZONE05
  • 松本人志
12月17日 松本人志と○○したい!
  • 松本人志、千原ジュニア
きもっち悪いダンス選手権
  • 松本人志

アーカイブ作品

脚注

注釈

  1. FANYのアカウントが必要ではあるが、既存の「FANY Channel」とは別料金である。
  2. 過去出演番組・映画や生配信企画を除く。
  3. 同日、Huluでも配信開始している[27]
  4. 松本人志の3代目局長就任以降の放送回のみ

出典

  1. 1 2 3 「DOWNTOWN+」、受け付け開始から20日で加入者50万人突破…松本人志復帰の場で注目”. スポーツ報知 (2025年11月13日). 2025年11月13日閲覧。
  2. 1 2 3 新配信サービス「DOWNTOWN+」開始のお知らせ | お知らせ”. 吉本興業株式会社 (2025年10月2日). 2025年10月2日閲覧。
  3. DOWNTOWN+|ダウンタウンプラス”. DOWNTOWN+|ダウンタウンプラス. 2025年10月2日閲覧。
  4. 1 2 中西正男 (2024年12月25日). 松本人志が語る今の思い。そして見据える今後”. Yahoo!ニュース エキスパート. LINEヤフー株式会社. 2025年10月25日閲覧。
  5. 1 2 ダウンタウンが芸能活動再開へ、今夏ネット配信サービス開始”. 読売新聞 (2025年4月25日). 2025年10月25日閲覧。
  6. 「ダウンタウンチャンネル(仮称)」11月1日開始 ダウンタウンによる新配信サービス”. お笑いナタリー. 2025年11月10日閲覧。
  7. 楠秀司 (2025年10月2日). サービス名は「DOWNTOWN+」 月額1100円で11月1日夜に配信スタート!”. magazine.fany.lol. 2025年11月10日閲覧。
  8. DOWNTOWN+、専用アプリのリリース発表「多くのご要望にお応え」11・1配信スタート前日に”. スポーツニッポン (2025年10月31日). 2025年11月2日閲覧。
  9. 「DOWNTOWN+」生配信スタート 松本人志が登場する動画もSNSで公開”. モデルプレス (2025年11月1日). 2025年11月2日閲覧。
  10. DOWNTOWN+のYouTubeチャンネル、動画再生回数が2億回突破 「ダウンタウンの学歴は…」が1261万回”. 中日スポーツ (2025年12月22日). 2026年1月11日閲覧。
  11. 松本人志「ダウンタウン+」2度目の生配信、JPも登場「再ブレイク狙う」”. ナリナリドットコム (2025年12月7日). 2025年12月10日閲覧。
  12. DOWNTOWN+(ダウンタウンプラス) - X”. 2026年1月11日閲覧。
  13. 松本人志が大みそかにテレビ“復帰”、BSよしもとが「超緊急特番」で「DOWNTOWN+」を徹底解剖”. ENCOUNT (2025年12月19日). 2025年12月19日閲覧。
  14. 山崎健太郎 (2025年10月30日). ダウンタウンの有料配信「DOWNTOWN+」11月1日開始。U-NEXT、ABEMAが有料視聴プラン”. AV Watch. 2025年11月2日閲覧。
  15. 日テレ 「DOWNTOWN+」への協力を発表 吉本に疑惑の説明求めず「その必要はないと思った」”. スポーツニッポン (2025年10月27日). 2025年10月27日閲覧。
  16. 松本人志とパンクブーブー黒瀬のロケ番組が「DOWNTOWN+」で配信「これが見れるとは」「まじか」”. ENCOUNT (2025年11月3日). 2025年11月6日閲覧。
  17. 「DOWNTOWN+」で「ごぶごぶ」「浜ちゃんが!」など浜田雅功のコンテンツ配信スタート”. 日刊スポーツ (2025年12月24日). 2025年12月25日閲覧。
  18. DOWNTOWN+(ダウンタウンプラス) - X”. 2025年11月1日閲覧。
  19. 1 2 3 4 Inc, Natasha. 「DOWNTOWN+」に千原ジュニア、笑い飯、ユースケ、真空ジェシカ川北ら出演”. お笑いナタリー. 2025年11月1日閲覧。
  20. DOWNTOWN+(ダウンタウンプラス) - X”. 2025年11月1日閲覧。
  21. DOWNTOWN+(ダウンタウンプラス) - X”. 2025年11月1日閲覧。
  22. DOWNTOWN+(ダウンタウンプラス) - X”. 2025年11月1日閲覧。
  23. DOWNTOWN+(ダウンタウンプラス) - X”. 2025年11月1日閲覧。
  24. INC, SANKEI DIGITAL (2025年10月24日). 小峠英二、「DOWNTOWN+」のオリジナル番組「松本教授の笑いの証明」で助教授役 初の共演者発表”. サンスポ. 2025年11月1日閲覧。
  25. DOWNTOWN+(ダウンタウンプラス) - X”. 2025年11月1日閲覧。
  26. 【お笑い帝国大学 OIU】入試問題直前対策ゼミ”. YouTube (2025年11月21日). 2025年12月13日閲覧。
  27. 『ガキ使』200本超の傑作トークを配信開始 「ゴリラとおっさん」「カブトムシのプライド」など“神回”も”. ENCOUNT (2025年11月2日). 2025年11月2日閲覧。

外部リンク




英和和英テキスト翻訳

英語⇒日本語日本語⇒英語
  •  ZONE05のページへのリンク

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「ZONE05」の関連用語

ZONE05のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



ZONE05のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのDOWNTOWN+ (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2026 GRAS Group, Inc.RSS