XCOFF
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/07/24 21:14 UTC 版)
| 拡張子 | なし、.o |
|---|---|
| 開発者 | IBM |
| 種別 | バイナリー、実行ファイル、オブジェクト、共有ライブラリー |
| 派生元 | COFF |
XCOFF (Extended Common Object File Format)は、IBMによってAIXのために定義されて利用されている。XCOFFはCOFF (Common Object File Format)オブジェクトファイル形式を拡張し改良したものである。[1]
オブジェクトファイルフォーマット
初期のバージョンのPowerPCベースのMacintoshは、BeOSがそうであったように、XCOFFもサポートしていた。
XCOFFには、CSECTによりセクション単位でクロスリファレンスができる機能や、デバッグのためのstabsを扱う機能が含まれている。 また、共有ライブラリーを扱うための情報は、元となったCOFFよりも充実している。
後年、IBMは64ビットのAIXをサポートするためにXCOFF64を定義した。これにより元のXCOFFはXCOFF32と呼ばれるようになった。
関連項目
脚注
- ↑ “XCOFF Object File Format”. 2026年7月25日閲覧。
外部リンク
- XCOFFのページへのリンク