XANA
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/09/14 16:20 UTC 版)
XANA(ザナ)は、XANA FZEが開発・運営するAI搭載型のWeb3メタバースプラットフォームである。アバターや仮想空間を用いたメタバースサービスを中心に、AI、ゲーム、ブロックチェーン、デジタルウォレット、エンターテインメント分野などで事業を展開している[1]。
これまでにアニメ、テレビ番組、ファッション、自治体、スポーツエンターテインメントなどの分野で、外部企業・団体との連携プロジェクトを行っている。
沿革
2016年:NOBORDERZ FZEを設立。
2021年:XANAおよびXANALIAに関連するNFT、ファッション、ゲーム領域での展開を開始。
2021年11月:メタバース対応NFTトレーディングカードゲーム「NFT DUEL」を発表。
2021年12月:『ULTRAMAN』のNFTゲーム化を発表。
2022年5月:「ASTROBOY x JAPAN NFT」をBinance NFTなどで販売。
2022年8月:木梨憲武とのメタバースギャラリー展開を発表[2]。
2022年10月:J&J事業創造が、XANA LANDを活用した観光振興および地域活性化事業への参入を発表。
2023年:鳥取県がメタバース上に「鳥取県メタバース課」を設置し、XANA上で観光情報の発信を開始。
2023年12月:東京ドーム主催の「EnXross AWARD」において、XANAが優良賞およびGlobalLogic Japan賞を受賞。
2025年:Animoca Brands Japanと、Web3ゲームのグローバル展開で連携。
事業
XANAは、AIとWeb3を組み合わせたデジタルエコシステムの構築を目的として、以下の分野で事業を展開している。
- AIソリューション
- メタバースプラットフォーム
- Web3サービス
- ブロックチェーン関連事業
- NFT事業
- デジタルウォレット
- ゲーム開発
- エンターテインメント事業
主なサービス
- XANA Metaverse
- アバターやデジタル空間を利用したメタバースプラットフォーム。
- AI UNIT
- 企業向けAIエージェントサービス。営業、マーケティング、カスタマーサポート、事務などの業務を支援する。
- MAMLIA
- 食・農業・地域コミュニティをテーマとしたデジタルとリアルの融合プロジェクト[3]。
事業提携
受賞
- ICCサミット スタートアップ・カタパルト 入賞(2023年)[8]
注釈
- ↑ “【パートナー企業紹介】XANA様|★お引越し済み (旧)JMP(JapanStep Media Project)の公式note”. note(ノート) (2024年4月3日). 2026年9月14日閲覧。
- ↑ “木梨憲武がXANAでメタバースに進出!”. 木梨憲武 オフィシャルサイト&ファンクラブ「木梨の会員。」. 2026年9月14日閲覧。
- ↑ “XANA - AI搭載のWeb3.0メタバースプラットフォーム”. xana.net. 2026年9月14日閲覧。
- ↑ 水野倫太郎 (2023年8月9日). “鳥取県のWEB3・NFT地方創生事例|自治体・企業の活用事例にWEB3と相性が良いものを紹介! - WEB3地方創生ねっと”. 2026年9月14日閲覧。
- ↑ “トヨタホーム愛知とXANA、AIメタバース空間で家づくりができる次世代型ショールーム”. CNET Japan (2024年5月20日). 2026年9月14日閲覧。
- ↑ “メタバース「XANA」に進出 Web3.0時代を見据え、XANA上に所有したデジタル不動産を活用し、観光振興・地域活性化支援を目的とした開発に着手 – 株式会社J&J事業創造”. 2026年9月14日閲覧。
- ↑ “「ヒロココシノ アナザーワン」発売 – HIROKO KOSHINO / ヒロココシノ公式ブランドサイト”. www.hirokokoshino.com. 2026年9月14日閲覧。
- ↑ ICCパートナーズ (2023年10月17日). ““もう一人の自分”と“もうひとつの居場所”をメタバースで実現する「XANA」(ICC KYOTO 2023) | 【ICC】INDUSTRY CO-CREATION”. 2026年9月14日閲覧。
外部リンク
- XANAのページへのリンク