TRADE ROOM
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/11/01 06:22 UTC 版)
|
|
この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。 (2026年11月)
|
『TRADE ROOM』(トレードルーム)は、テレビ朝日(関東ローカル)で2026年7月19日(12日深夜)から9月6日まで放送されていたゲーム・リアリティ番組、バラエティ番組である。
概要
隣り合う2つの部屋に集められた「仲良し5人組」の2チーム(計10人)が、最大500万円の賞金を懸けて様々なゲームで対決する心理戦ゲームショー。
本番組の最大の特徴は、ステージの途中で突故宣告されるメンバーの入れ替えシステム「トレードタイム」である。移動を命じられたメンバーは、それまで自分がいたチームの賞金を捨て、移動先のチームの賞金を背負うことになるため、「さっきまでの仲間が敵になり、敵が味方になる」という極限の疑心暗鬼が生まれる仕組みになっている。
日本国内でのTVer・ABEMA等による見逃し配信では再生回数が150万回を超えるなど大きな反響を呼び、全話再放送も行われた。また、日本発の次世代グローバル・コンペティションフォーマット(海外展開を視野に入れた企画)として制作されており、アジア最大級のコンテンツ賞「アジアン・アカデミー・クリエイティブ・アワード (AACA) 2026」のゲーム・クイズ番組部門で日本代表に選出されたほか、「アジア・テレビジョン・アワード (ATA) 2026」にもノミネートされるなど海外からも高く評価されている。
出演者
舞台となる2つの部屋にそれぞれ5名ずつが分かれて入室する。なお、初期状態ではお互いのチームリーダー以外、相手の部屋に誰がいるのかは明かされていない。
BLACK ROOM(黒の部屋)
WHITE ROOM(白の部屋)
基本ルール
- 賞金システム
- BLACKとWHITEの2チームに分かれ、用意されたゲームに挑戦。相手の部屋より早くクリアするなどで賞金が加算され、最終的に勝利したチームで最大500万円の賞金を山分けする。
- トレードタイム
-
ゲームの要所要所で発動するメンバー交換指示。トレードのルールは毎回異なり、主に以下のようなバリエーションが存在する。
- プロフィールトレード:顔を隠した状態のプロフィール情報のみを見て相手を選ぶ。
- 追放トレード:自チームにいらないと判断したメンバーを相手の部屋へ送り込む。
- 指名トレード:相手チームから欲しいメンバーを1名指名して引き抜く。
- 心理戦とスパイ
- トレードされた元仲間がそのまま新しいチームに貢献するか、あるいは元のチームのために「スパイ活動」を行うかといった、プレイヤー個人の倫理観や戦略に委ねられる。
放送リスト
2026年7月12日のエピソード0を経て、7月19日から9月6日まで全8回の本戦が放送された。
スタッフ
- 企画・プロデューサー:濱崎賢一
- 構成:渡邉賢史
- TD:角舘善樹
- TP:橋本雄司
- CAM:矢代祐一
- VE:武田和浩
- AUD:小清水健治
- 照明:鈴木勇人
- 美術プロデューサー:林政之
- デザイン:山本麻代
- アートコーディネーター:武田方征
- 美術進行:山本和記
- 大道具製作:山本和成
- 大道具操作:三田部義広
- アクリル装飾:庄村友喜
- 電飾:三井ゆきの
- 視覚効果:金山茉姫
- モニター:村松裕章
- ドローン:湯本将司
- 編集:村松千宏
- MA:井手啓太
- 音効:上島光央、飯塚凪
- スチール:高橋定敬
- キービジュアル:SPICE
- 技術協力:テイクシステムズ、ニューテレス、G-link studio、KYORITZ
- 美術協力:テレビ朝日クリエイト、フジアール
- 編成:山田俊介、吉永翔悟
- 宣伝:榎本梢絵
- デスク:小林裕美子
- 国際ビジネス開発部:依田摂子、和田隆宏、佐藤麻里子
- 制作協力:DragonEntertainment
- AD:藤井星河、平野直
- AP:宮﨑浩子
- 制作進行:浅香拓哉
- ディレクター:べんべん、山本カンスケ、小野寺健、堀江悟、狩野紀明、久保田昌志、山本浩孝、太田洋明、小宮山諒、山下竜馬
- 演出:鈴木圭介
- プロデューサー:石田直央(DragonEntertainment)、松原里依、佐藤弘興
- ゼネラルプロデューサー:越後圭祐
- 製作著作:tv asahi
ネット配信
地上波の関東ローカル放送終了後から各プラットフォームにて順次配信が行われた。
- 見逃し配信:TVer、ABEMA(放送後1週間、最新話を無料配信)
- 全編配信:TELASA、Prime Video(全話の見放題・アーカイブ配信を提供)
- TRADE ROOMのページへのリンク