SWFShape->drawCurve()とは? わかりやすく解説

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SWFShape->drawCurve()

(PHP 5)
SWFShape->drawCurve() — 曲線を描く (相対座標)

説明

class SWFShape {
int drawCurve ( int controldx, int controldy, int anchordx, int anchordy [, int targetdx, int targetdy] )
}
警告
この関数は、 実験的 なものです。この関数の動作・ 名前・その他ドキュメントに書かれている事項は、予告なく、将来的な PHP のリリースにおいて変更される可能性があります。 この関数は自己責任で使用してください。

swfshape->drawcurve() は、 (swfshape->setline() で設定した現在の線スタイルを 使用して) 現在のペンの位置から相対座標 (anchorx,anchory) まで 制御点 (controlx,controly) を使用して 2 次曲線を描きます。つまり、制御点にまず向かった後で、 anchor 点までなめらかに戻ってくるということです。
6 つのパラメータを使用すると、点 (x+targetdx, x+targetdy) に向かって 制御点 (x+controldx, y+controldy) および (x+anchordx, y+anchordy) を使用して 3 次ベジエ曲線を描きます。

参考

SWFShape->drawCurve()




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