三重交通グループホールディングスとは? わかりやすく解説

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三重交通グループホールディングス

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/05/22 10:38 UTC 版)

近鉄グループホールディングス > 三重交通グループホールディングス
三重交通グループホールディングス株式会社
Mie Kotsu Group Holdings,Inc.
本社が入居する三重会館
種類 株式会社
機関設計 監査役会設置会社[1]
市場情報
東証プライム 3232
2015年3月19日上場
名証プレミア 3232
2006年10月1日上場
略称 三交HD
本社所在地 日本
514-0032
三重県津市中央1番1号
三重会館
北緯34度43分8.4秒 東経136度30分36.6秒 / 北緯34.719000度 東経136.510167度 / 34.719000; 136.510167座標: 北緯34度43分8.4秒 東経136度30分36.6秒 / 北緯34.719000度 東経136.510167度 / 34.719000; 136.510167
設立 2006年10月2日
(株式会社三交ホールディングス)
業種 不動産業
法人番号 3190001003559
事業内容 株式所有によるグループ連結経営の立案と実行
代表者
資本金
  • 30億円
(2025年3月31日現在)[2]
発行済株式総数
  • 1億0730万1583株
(2025年3月31日現在)[2]
売上高
  • 連結:1038億4917万8000円
(営業収益、2025年3月期)[2]
経常利益
  • 連結:85億1495万2000円
(2025年3月期)[2]
純利益
  • 連結:60億5864万9000円
(2025年3月期)[2]
純資産
  • 連結:631億8455万4000円
(2025年3月期)[2]
総資産
  • 連結:1816億1374万5000円
(2025年3月期)[2]
従業員数
  • 連結:3010名
(2025年3月期)
決算期 3月31日
会計監査人 五十鈴監査法人[2]
主要株主 (敬称略。2026年5月現在)[3]
主要子会社 #グループ会社参照
外部リンク holdings.sanco.co.jp
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三重交通グループホールディングス株式会社(みえこうつうグループホールディングス、: Mie Kotsu Group Holdings,Inc.[4])は、三重県津市に本社を置き三重交通三交不動産を傘下に持つ共同持株会社近鉄グループホールディングス持分法適用会社東証プライム市場・名証プレミア市場上場[5]証券コード3232[6])。

概要

三重県全域と愛知奈良和歌山の各県の一部地域で乗合バス事業と貸切バス事業を運営する三重交通と、愛知・三重を中心に不動産事業を展開する三交不動産の共同持株会社として2006年に設立。2009年6月30日までの社名は「株式会社三交ホールディングス(さんこうホールディングス)」と三重交通の略称ブランドを用いたものであったが、三重交通ブランドの認知度をより深めるために現社名へ変更された。

沿革

参照:[7]

  • 2006年
    • 10月1日 - 株式会社三交ホールディングス、株式を名証第一部市場に新規上場。
    • 10月2日 - 株式会社三交ホールディングス設立。
  • 2007年
    • 4月1日 - 三重交通と三交不動産から、関係会社の株式管理事業をそれぞれ吸収分割で承継。
    • 10月1日 - 近畿日本鉄道傘下の名阪近鉄バスを、簡易株式交換で完全子会社化(近畿日本鉄道の三交HD持ち株比率が上昇)。
  • 2008年
    • 4月 - 三交商事が、三交液化ガスを吸収合併。
    • 12月1日 - 三重交通が、三交自動車サービスを吸収合併。
  • 2009年
    • 7月1日 - 三重交通グループホールディングス株式会社に社名変更。
  • 2014年
    • 9月1日- 単元株式数を、1000株から100株に変更。
    • 10月1日 - 三重交通グループの70周年記念事業として三重県営鈴鹿スポーツガーデン三重県営総合競技場命名権(ネーミングライツ)を取得、それぞれ「三重交通G スポーツの杜 鈴鹿」、「三重交通G スポーツの杜 伊勢」となる[8]。契約期間は10年間で、年間契約額は2施設で1000万円[8]
  • 2015年
  • 2022年
    • 4月 - 東証プライム市場、名証プレミア市場にそれぞれ移行。
  • 2026年
    • 2月4日 - 子会社の三交クリエイティブ・ライフが運営するハンズ名古屋店について、入居するJR名古屋高島屋との賃貸借契約満了に伴い、翌2027年1月11日付で閉店することを発表[9]。なお、運営会社の三交クリエイティブ・ライフはハンズ名古屋店の閉店手続きが完了次第、解散する。
    • 3月24日 - 同年6月をめどに、コーポレート・ガバナンス体制を監査役会設置会社から、監査等委員会設置会社に移行することを発表[10]
    • 5月13日 - 翌2027年4月をめどに、いすゞ自動車子会社のUDトラックス[注 2]から、三重エリアの販売事業を譲り受けることを発表[11]。(1)UDトラックスの三重エリアの販売事業を、UDトラックス三重に新設分割。(2)三重交通グループホールディングスが、UDトラックス三重の発行済み全株式を取得する流れがとられる。

グループ会社

三重交通グループは三重交通グループホールディングス(三重交通GHD)、子会社23社、関連会社3社及びその他の関係会社2社で構成され(2025年3月31日現在)[2]、運輸業・流通業・不動産業など多岐にわたる事業を展開している。

運輸業

  • 株式会社三交タクシー:三重県全域でのタクシー(観光タクシー、ジャンボタクシーを含む)の運行等。三重交通GHD(100.0%)

不動産業

  • 三重交通コミュニティ株式会社:三重・愛知を中心とした総合不動産管理事業等。三重交通GHD(100.0%)

流通業

レジャー・サービス業

その他の関連会社

脚注

  1. 近鉄から日本マスタートラスト信託銀行に委託された信託財産であり、両社間の信託契約上、議決権の行使は近鉄に指図権が留保されている(つまるところ、実質的に近鉄が三重交通グループホールディングスの議決権を保有している)
  2. 2027年4月、親会社のいすゞ自動車に吸収合併され解散する予定

出典

  1. コーポレートガバナンス”. 三重交通グループホールディングス株式会社. 2025年11月30日閲覧。
  2. 1 2 3 4 5 6 7 8 9 三重交通グループホールディングス(株)『第19期(自 令和6年4月1日 - 至 令和7年3月31日)有価証券報告書』(レポート)2025年6月16日2026年5月22日閲覧
  3. 支配株主等に関する事項について」、2026年5月13日(2026年5月22日閲覧)、三重交通グループホールディングス(株)。
  4. 三重交通グループホールディングス株式会社 定款 第1章第1条
  5. 1 2 土屋渓(2015年3月20日). “三重交通:東証1部に上場”. 毎日新聞 (毎日新聞社)
  6. 1 2 東京証券取引所市場第一部への上場承認に関するお知らせ - 三交HD・IRニュース(2015年3月12日)
  7. 80年の歴史”. 三重交通グループ80周年特設サイト. 三重交通グループホールディングス. 2026年5月22日閲覧。
  8. 1 2 相馬敬「県営2施設 初の命名権 三重交通G スポーツの杜 鈴鹿、伊勢」中日新聞2014年8月12日付朝刊、三重総合19ページ
  9. 「ハンズ名古屋店閉店へ … 来年1月 ジェイアール名古屋高島屋内」『讀賣新聞』読売新聞東京本社、2026年2月5日、朝刊。
  10. 監査等委員会設置会社への移行に関するお知らせ”. 三重交通グループホールディングス(株) (2026年3月24日). 2026年5月22日閲覧。
  11. 三重交通グループホールディングス、純利益4%減 27年3月期」『日本経済新聞日本経済新聞社、2026年5月13日、電子版。
  12. MSP(木材加工工場)」、三交不動産、2026年5月22日閲覧

関連項目

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