POPS STATION DELUXE
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POPS STATION DELUXE | |
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ジャンル | 音楽番組 |
放送方式 | 収録放送 |
放送期間 | 2019年4月 - [1] - ウェブアーカイブ - 2019年9月30日 |
放送時間 | 毎週月曜 24:00 - 1:00(1時間) |
放送局 | 岐阜放送ラジオ |
制作 | 岐阜放送ラジオ |
パーソナリティ | リーチいとう |
提供 | 無 |
特記事項: COSMO POPS STATIONと、『POPS STATION』という、同じラジオ番組のタイトルという共通点がある。 |
『POPS STATION DELUXE』(ポップスステーションデラックス)は、岐阜放送ラジオで制作・放送されていたラジオ番組。
パーソナリティ
- リーチいとう
番組の内容
懐かしい洋楽の音楽を中心にパーソナリティ"リーチいとう"が、曲を選曲して紹介して、フルコーラスでお届けする音楽番組
- 『POPS STATION』は男性の外国人が言い、『DELUXE』は、女性外国人が言い、汽笛の鳴るジングルからスタートする。
- 『POPS STATION POPS STATION POPS STATION DELUXE』の女性外国人が言い汽笛が鳴るジングルが、番組中に幾度か流れるが、その、ジングルで収録の時間調整していた。
- 様々な海外のアーティストの洋楽のアルバム曲から、パーソナリティが、曲にまつわる情報を話しつつ、"思いつき"や、パーソナリティの持参のCDから、選曲して、洋楽をフルコーラスで流す。
- リーチいとうさんの音楽にまつわる友人をゲストに呼び、ゲストの友人の選曲に沿って、洋楽の特集をすることがあった。
- 番組公式ページ(ぎふチャン)は、開設されてない。[2]また、ぎふチャンのタイムテーブルにも、リンクが無い。[3]
- リスナーによる、リクエスト曲を「メールアドレス」で募集していた。本題に入る前に、メールが届いている場合、メールの文面を読み、リクエスト曲を、フルコーラスでかけてくれる。「メールアドレス」は、番組の最後にお伝えしていた。
- 最終回のオープニングで、"最後は、楽しくクレージーキャッツでオンパレードです"と言い、LPのリマスター盤のCD、「 クレイジーキャッツ・スーパー・デラックス 」の曲をフルコーラスでかけた。
- リーチいとうが最終回のエンディングに、「この半年間、感謝の言葉で一杯です。ありがとうございました。」とリスナーに礼を言い、「番組を終わるのは残念ですけど、また、どっかでお会いしたら、よろしくお願いしますよぉ」とだだをこねた。
出典
「POPS STATION DELUXE」の例文・使い方・用例・文例
- それは「SmaSTATION!!」というテレビ番組から生まれた。
- POPS STATION DELUXEのページへのリンク