マイラン・ラボラトリーズ(NYSE:MYL)
| 住所: | 1500 Corporate DriveSuite 400Canonsburg, PA 15317United States |
| 電話: | 1- (724) 514-1800 |
| FAX: | 1- (724) 514-1870 |
| ウェブサイト: | http://www.mylan.com |
| 業種: | ヘルスケアー |
| 業界: | バイオテクノロジー |
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マイラン
(Myl から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/06/16 14:09 UTC 版)
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現地語社名
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Mylan Inc. |
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種類
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非公開会社 |
| 業種 | 製薬 |
| 事業分野 | 医薬品 |
| 後継 | ヴィアトリス |
| 設立 | 1961年 |
| 創業者 | ミラン・プシュカル、ドン・パノス |
| 本社 |
ペンシルベニア州サウスポイント
、
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従業員数
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約35,000人 (2016年) |
| ウェブサイト | www |
マイラン(英: Mylan Inc.)は、アメリカ合衆国のペンシルベニア州に本拠を置く製薬会社である。主な事業分野は後発医薬品(ジェネリック医薬品)であり、2007年にはドイツの医薬・化学メーカー、メルク(独: Merck KGaA)からジェネリック医薬品部門を買収して事業を拡大している[1]。
日本法人として、2008年(平成20年)に設立されたマイラン製薬株式会社(東京都港区)、2015年から事業を開始したマイランEPD合同会社(東京都港区)がある。
沿革[2]
- 1961年 Milan Puskarとドン・パノス(スポーツカーメーカー・パノスの創業者ダニエル・パノスの父)が、ウェストバージニア州ホワイトサルファースプリングスにMilan Pharmaceuticals社を創業。
- 1965年 Mylan Pharmaceuticalsに社名を変更し、ウェストバージニア州モーガンタウンに移転。
- 1970年 Mylan Laboratories本社を設立。
- 1976年 NASDAQに上場、本社をピッツバーグに移転。
- 1986年 ニューヨーク証券取引所に上場。
- 1993年 Bertek社(現:Mylan Technologies社)を買収。
- 1996年 UDL Laboratories社を買収。
- 2004年 S&P 500に加わる。本社をキャノンズバーグに移転。
- 2007年 ドイツ・メルクからジェネリック医薬品を66億ドルで買収。本社名を現在のMylan Inc.に変更。
- 2009年 Fortune 500に選出。
- 2012年 ロバート・J・コーリーがエグゼクティブ・チェアマン、ヘザー・ブレッシュがCEO、ラジブ・マリックがプレジデントに就任
- 2013年 Agila Speciality社を買収。本社をサウスポイントにある「ロバート・J・コーリー グローバルセンター」に移転。
- 2015年 Abbott社の米国以外の先進国市場のスペシャリティおよびブランドジェネリック事業を買収。Famy Care社を買収。
- 2016年 スウェーデンのMeda社の買収を発表。
- 2020年11月 ファイザーのアップジョン事業と統合し、社名を「ヴィアトリス」に変更[3]。ヴィアトリスがNASDAQに上場(NASDAQ: VTRS)。
日本での事業
マイランの日本法人は、2008年(平成20年)2月1日に設立されたマイラン製薬株式会社(法人番号:8010401074139)である。本社は、東京都港区虎ノ門にある麻布台ヒルズ森JPタワー内に所在する。
会社設立直後の2008年5月16日には、メルク(Merck KGaA)のジェネリック医薬品部門を担当していた日本法人、「メルク製薬株式会社」を吸収合併した。
マイランの製品のひとつとして、アドレナリンの注射剤「エピペン」がある(日本ではファイザーに承継)。また、2012年にはファイザーと日本の後発医薬品に関する独占的な長期戦略的業務提携を締結し、マイランのジェネリック医薬品について、マイランが研究開発および製造に、ファイザーが販売およびマーケティングに責任を持つという体制で日本のビジネスを展開している。
2015年11月、マイラン社によるアボットの一部事業の統合に伴い、「マイランEPD合同会社」として事業を開始した。
2017年12月、エピペンの製造販売承認をファイザーから承継する届書を厚労省に提出。2018年以降、マイランEPDがエピペンの製造販売承認を保有し、販売ならびに製品情報の提供・収集を行う。
2018年10月に川越工場がニプロファーマに譲渡[4]。2023年に勝山工場が勝山ファーマとして分離・独立した。
2020年11月、ファイザーのアップジョン事業との統合に伴い、ヴィアトリス製薬株式会社・マイラン製薬株式会社・マイランEPD合同会社・ファイザーUPJ合同会社の4社による事業を開始した[3]。
2023年11月、マイランEPD合同会社とファイザーUPJ合同会社が合併し、ヴィアトリス・ヘルスケア合同会社に社名変更した[5]。
スポーツ振興
2008年から2010年まで日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)のオフィシャルスポンサーを務めた[6]。同社はJリーグ選手OBをピッチ外の入院患者、医療従事者や病院職員のもとに派遣して〈病院に笑顔を届ける〉イベントを企画すると第1回イベントは2008年12月26日に主催し、小倉隆史が順天堂大学医学部付属の順天堂医院を訪れて小児病棟のプレイルームで入院児童生徒と保護者およそ40人に講演を行った[7]。
脚注
- ↑ 独メルク、米マイランに後発医薬品部門売却 ロイター 2007年5月14日
- ↑ Our History: A Solid Foundation. Mylan, Inc.
- 1 2 “沿革”. ヴィアトリス製薬合同会社. 2026年6月14日閲覧。
- ↑ “会社沿革|ニプロファーマ株式会社”. 2023年11月22日閲覧。
- ↑ “ヴィアトリス・ヘルスケア合同会社の情報”. 国税庁法人番号公表サイト. 2026年6月14日閲覧。
- ↑ 「トピックス(1月10日~2月29日)Jリーグ新規オフィシャルスポンサー決定」『J League News』 第145巻(Jリーグ、2008年3月)p.10。 Jリーグオフィシャルスポンサー 企業名:
契約期間:2008年1月1日〜2010年12月31日(3年間)
- マイラン製薬株式会社
- 株式会社レオパレス21
- ↑ 「トピックス(12月26日~2月21日)「マイラン製薬 ~Jリーグで元気!プロジェクト」in 順天堂医院を開催」『2008 Jリーグスタジアム観戦者調査〈jnews〉』(PDF) 157巻、Jリーグ。2026年6月16日閲覧。
外部リンク
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