MUSIC_FREAKSとは? わかりやすく解説

MUSIC FREAKS

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/10/01 10:12 UTC 版)

MUSIC FREAKS
ジャンル トーク・音楽
放送方式 基本的に生放送、場合により録音放送
放送期間 1998年10月4日 -
放送時間 日曜日 22:00 - 翌0:00
放送局 FM802
パーソナリティ AOi
AirA
公式サイト 公式サイト
特記事項:
DJ(パーソナリティ)は隔週交替。
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『MUSIC FREAKS』(ミュージック・フリークス)は、FM802が毎週日曜 22:00 - 月曜 0:00に放送しているラジオ番組である。

概要

かつてFM802には、開局以来毎晩放送されていたワイド番組『FUNKY STUDIO 802 MUSIC GUMBO』があり、プロのDJに混じって、佐藤竹善(SING LIKE TALKING)、吉田美和(DREAMS COME TRUE)、桜井和寿(Mr.Children)、草野マサムネ(スピッツ)、KAN、槇原敬之、谷村有美など、平成のJ-POPシーンを作り上げた当時の若手アーティスト達が番組を担当、リスナーからの人気を得ていたが[1]、平日に『Around the MARK'E SONIC STYLE』が開始したのに伴い終了。代替として、以前から同じスタイル(隔週交替)でアーティストが担当していた日曜の夜に本番組を開始させた。

DJを務めるアーティストの起用基準は前番組から変わっておらず、FM802が特に注目する若手アーティストが毎年10月に2組選ばれ、隔週交替で1年間担当する[2]。

本番組のDJ経験者で有線放送で重宝されているアーティストも多い。

DJ

現在の担当アーティスト

2026年10月から隔週交替で1年間担当予定。

2026年10月4日放送から担当。
2026年10月11日放送から担当。

過去の担当アーティスト

過去に担当したアーティストの中にも、後に大ブレイクすることとなった者が多く含まれる。太字は、同局でヘヴィー・ローテーション[3]に選ばれたアーティスト。下線はUSENの年間チャート1位を獲得したアーティスト。

アーティスト
2025年10月 - 2026年9月 なとり 甫木元空(Bialystocks)
2024年10月 - 2025年9月 なち(サバシスター) Tele
2023年10月 - 2024年9月 Ito(PEOPLE 1)[4] Maika(Chilli Beans.)[5]
2022年10月 - 2023年9月 ムツムロ アキラ(ハンブレッダーズ) 塩塚 モエカ(羊文学)
2021年10月 - 2022年9月 Vaundy suis(ヨルシカ)
2020年10月 - 2021年9月 はっとり(マカロニえんぴつ) milet
2019年10月 - 2020年9月 石原慎也(Saucy Dog) ビッケブランカ
2018年10月 - 2019年9月 藤原聡(Official髭男dism) あいみょん
2017年10月 - 2018年9月 片岡健太(sumika) Rover(ベリーグッドマン)
2016年10月 - 2017年9月 YONCE(Suchmos) 藤原さくら
2015年10月 - 2016年9月 田邊駿一(BLUE ENCOUNT) 高城晶平(cero)
2014年10月 - 2015年9月 いちろー(東京カランコロン) ヤマサキセイヤ(キュウソネコカミ)
2013年10月 - 2014年9月 ハルカトミユキ 谷口鮪(KANA-BOON)
2012年10月 - 2013年9月 川上洋平([Champagne][注 1]) 三浦大知
2011年10月 - 2012年9月 古舘佑太郎(The SALOVERS) 蒼山幸子(ねごと)
2010年10月 - 2011年9月 小山田壮平(andymori) ハマ・オカモト(OKAMOTO'S)
2009年10月 - 2010年9月 阿部真央 光村龍哉(NICO Touches the Walls)
2008年10月 - 2009年9月 桃野陽介(monobright) 山森大輔(ROCK'A'TRENCH)
2007年10月 - 2008年9月 越智志帆(Superfly) 須藤寿(髭(HiGE))
2006年10月 - 2007年9月 絢香 高橋孝樹[注 2](PERIDOTS)
2005年10月 - 2006年9月 渡和久(風味堂) Salyu
2004年10月 - 2005年9月 ヒダカトオル(BEAT CRUSADERS) グローバー義和(Jackson vibe)
2003年10月 - 2004年9月 藤巻亮太(レミオロメン) コヤマシュウ(Scoobie Do)
2002年10月 - 2003年9月 松本素生(GOING UNDER GROUND) SHOGO(175R)
2001年10月 - 2002年9月 JESSE(RIZE) KREVA(KICK THE CAN CREW)
2000年10月 - 2001年9月 永積タカシ[注 3](SUPER BUTTER DOG) 小林建樹
1999年10月 - 2000年9月 岸田繁(くるり) 我那覇美奈
1998年10月 - 1999年9月 スガシカオ 中村一義

受賞歴

2026年1月4日、DJの甫木元空が親交のある映像作家・ミュージシャンの井手健介をゲストに迎え、弾き語りのスタジオライブ、二人が街に出向く模様を録音した「フィールドレコーディング」などを放送した回が評価され、第63回ギャラクシー賞ラジオ部門奨励賞を受賞した[6]。

出来事

2010年2月14日の放送では光村が体調不良のため、急きょNICO Touches the Wallsのベース・坂倉心悟が代打DJを務めた。この日はライブツアー中であったため、同じJFL系列のCROSS FMのスタジオから放送された(いわゆる裏送りに該当する)。

脚注

注釈

  1. ↑ 後に[Alexandros]と改名。
  2. ↑ DJ担当後にヘヴィー・ローテーションに選出。
  3. ↑ 番組終了後、ハナレグミ、ohanaとしても活動。

出典

  1. ↑ “大阪で旋風を巻き起こした伝説の番組『ミュージックガンボ』|谷村有美×佐藤竹善×塚越隆史インタビュー”. Dig-it. HERITAGE Inc. (2025年5月7日). 2025年10月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2025年10月19日閲覧。
  2. ↑ “番組最終回を記念し、バンドメンバー全員集合でお送りしたスペシャルな公開収録のトークパートを公開!”. FM802. 2025年10月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2025年10月19日閲覧。
  3. ↑ “バックナンバー|ヘビーローテーション”. FM802. 2026年9月28日閲覧。
  4. ↑ “【Itoラジオレギュラー決定】FM802『MUSIC FREAKS』10月からの新DJにItoが決定!”. PEOPLE 1 (2023年9月21日). 2023年9月23日閲覧。
  5. ↑ “【FM802「MUSIC FREAKS」】10月〜新DJにMaikaが決定!”. Chili Beans. (2023年9月21日). 2023年9月23日閲覧。
  6. ↑ “Bialystocks甫木元空がDJ務めるラジオ、「ギャラクシー賞」奨励賞を受賞”. 音楽ナタリー. 2026年5月8日閲覧。

関連項目

  • THE NAKAJIMA HIROTO SHOW 802 RADIO MASTERS - 毎年9月の放送で、10月から1年間担当するアーティストを発表するのが慣例となっている。
  • 出没!アド街ック天国 - 大阪特集(2000年2月19日放送「大阪 天神橋筋」の回)でFM802を紹介した際に本番組を取り上げ、当時の担当アーティストである我那覇美奈がコメント出演した。

外部リンク

FM802 日曜22:00 - 翌0:00
前番組 番組名 次番組
MUSIC FREAKS
(1998年10月4日 - )
-




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