金徳院とは? わかりやすく解説

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金徳院

(Kim Tek Ie Temple から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/01/08 00:38 UTC 版)

金徳院閩南語: Kim Tek Ieマンダリン: Jīn dé yuànインドネシア語: Vihara Dharma Bhakti)はインドネシアジャカルタの中華街グロドック英語版にあるクレンテン(現地語で「中国寺院」の意)。1650年に完成したジャカルタ最古の中国寺院[1]


  1. ^ a b c d e Salmon & Lombard 2003.
  2. ^ a b Nio 2013.
  3. ^ a b Lohanda 1994.
  4. ^ シンガポールのKwan Im Thong Hood Cho Templeが漢字で「観音堂」と表記するので、この寺も漢字では「観音堂」と表記する可能性あり。
  5. ^ a b c d e f 山本康行 (2016年1月7日). “火災の金徳院、再建へ 焼け残った菩薩に参拝 (2016年01月07日)”. じゃかるた新聞. http://www.jakartashimbun.com/free/detail/28234.html 2017年11月6日閲覧。 
  6. ^ Dewanti A. Wardhani (2016年1月6日). “Dharma Bhakti Temple to be rebuilt soon”. The Jakarta Post. PT. Niskala Media Tenggara. 2016年11月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年11月13日閲覧。
  7. ^ Ensiklopedi Jakarta 2010.


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