Kaihenとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > 百科事典 > Kaihenの意味・解説 

Kaihen

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/02/24 07:57 UTC 版)

kaihen(カイヘン)は、株式会社Vが運営するVRChat向けアバター改変投稿サービス。2023年6月にサービスを開始した[1]

概要

kaihenは、ソーシャルVRプラットフォーム「VRChat」におけるアバター改変文化に着目したSNS型プラットフォームである。ユーザーは自身がカスタマイズしたアバターの写真(最大5枚)と説明文、使用したアバターや3D衣装などのアセット情報を一つの投稿にまとめて共有することができる。

2025年8月時点では、累計4,800件以上の投稿が閲覧可能となっている。

主な機能

投稿・閲覧機能

ユーザーは無料でアカウントを作成し、アバター改変のコーディネートを投稿できる。投稿には以下の情報を含めることができる。

  • アバターの写真(最大5枚)
  • タイトルと説明文
  • 使用したアバター本体のリンク
  • 使用した3D衣装やアクセサリーのリンク(BOOTHなどの商品ページへのリンク)

投稿に使用アイテムのリンクを設定すると、「購入したアイテムリスト」が表示され、閲覧者は直接商品ページにアクセスすることができる。

SNS機能

  • いいね機能(「Luv(ラヴ)」システム)
  • X(旧Twitter)へのシェア機能
  • ランキング機能
  • プロフィールページ(ニックネーム、プロフィール画像、ホーム画像、SNSリンクの設定が可能)

沿革

2023年6月、株式会社Vによりサービスを開始[1]

2024年9月〜10月、「kaihenコーデコンテスト」を開催。衣装の組み合わせのセンスやコーディネートのまとめ方を評価する企画として実施された[2]

2024年12月、横須賀市のメタバースプロジェクト「メタバースヨコスカ」とコラボレーション企画「メタスカVR スカジャンkaihenキャンペーン」を実施[3][4]

kaihenアンバサダー

kaihenでは、ユーザーの中から「kaihenアンバサダー」を選任している。アンバサダーは自らが改変を楽しみながら、アバター向け衣装のPR活動や各種イベントへの参加など、様々な形で活動を行っている[5]

主な活動

  • 「#pickup_kaihen」企画:アンバサダーが注目のアバター改変を選出・紹介
  • VRChatワールドでのイベント企画・参加
  • アバター試着会の開催
  • 衣装ブランドとのコラボレーション企画

外部連携

自治体とのコラボレーション

横須賀市のメタバースプロジェクト「メタバースヨコスカ」と連携し、横須賀市の3Dスカジャン「DOBUITA STYLE」を着用したアバターコーディネートキャンペーンを実施。投稿作品はメタバースヨコスカのVRChatワールド内に展示された[4]

脚注

  1. ^ a b VRのファッションリーダーが集まる「kaihen」と考える 新しいカルチャーとビジネス | fashion tech news”. fashiontechnews.zozo.com. 2026年2月24日閲覧。
  2. ^ 第1回「kaihenコーデコンテスト」結果発表!|kaihen”. note(ノート) (2024年11月4日). 2026年2月24日閲覧。
  3. ^ 株式会社V、アバターコーデ投稿サービス「kaihen」と横須賀市メタバースプロジェクト「メタバースヨコスカ」のコラボ開始”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES (2024年12月11日). 2026年2月24日閲覧。
  4. ^ a b 横須賀市. “メタバースヨコスカ アバターコーデ投稿サービス「kaihen」とのコラボ企画「メタスカVR スカジャンkaihenキャンペーン」を実施します!”. 横須賀市. 2026年2月24日閲覧。
  5. ^ kaihenアンバサダー活動報告!【2024年上半期】|kaihen”. note(ノート) (2024年6月23日). 2026年2月24日閲覧。

外部リンク




英和和英テキスト翻訳

英語⇒日本語日本語⇒英語
  •  Kaihenのページへのリンク

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「Kaihen」の関連用語

Kaihenのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



Kaihenのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのKaihen (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2026 GRAS Group, Inc.RSS