KIRITO TOUR 2006 「EXISTENCE PROOF」とは? わかりやすく解説

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KIRITO TOUR 2006 「EXISTENCE PROOF」

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/06/04 00:42 UTC 版)

KIRITO TOUR 2006 EXISTENCE PROOFは、2006年7月20日から8月14日まで開催されたキリトの2回目のライヴ・ツアーである。

概要

  • キリトのソロデビュー後、二度目のライヴツアーである。
  • PIERROT解散直後のライヴであり、本人は「もはやソロライヴではない」と言っている。
  • 元々はホールツアーだったが、追加公演としてライブハウスでの公演も行っている。
  • 後にDVD化された。

日程

サポートメンバー

  • ギター:TORUxxx(ex.THE MAD CAPSULE MARKETSサポート)
  • ベース:松田知大(WRENCH)
  • ドラム:TAKEO
  • キーボード:藤井麻輝(ex.ソフトバレエ、睡蓮)

ステージ内容

  • アルバム『Hameln』収録曲や、シングル『TEAR』『DECIDE』収録曲など、発表済みの20曲を全て歌っている。
  • ダブルアンコールではPIERROTのセルフカヴァーとして、各ホールで「BIRTHDAY」「CHILD」「ANSWER」「ラストレター」を弾き語りで演奏した。なお、「ラストレター」はキリトがギターのコードを覚えていなかったため、ア・カペラでの演奏となった。
  • 追加公演最終日にはAngeloの結成を発表し、「REBORN」を初披露した。

DVD内容

『KIRITO TOUR 2006 EXISTENCE PROOF』2006年12月13日

  1. GARDEN
  2. PAST
  3. カンナビス
  4. Sea
  5. PLOT
  6. Inter Cutter
  7. Suicide View
  8. DECIDE
  9. TORQUE
  10. WINDING DREAM
  11. Awaking Bud
  12. 誰もいない丘
  13. 再生の朝
  14. Hameln
  15. DOOR
  16. EXIT
  17. Ray
  18. TEAR
  19. Cold
  20. THE SUN
  21. DECIDE
  22. ANSWER(PIERROTセルフカバー)


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