ボゴール農科大学とは? わかりやすく解説

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ボゴール農科大学

(IPB University から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/07/16 01:45 UTC 版)

ボゴール農科大学(IPB大学)
大学設置/創立 1963年
学校種別 国立
設置者 インドネシア
本部所在地 ボゴールドラマンガ
キャンパス Dramaga, Baranang Siang, Gunung Gede, Cilibende, Taman Kencana
学部 農学
獣医学
水産海洋学
畜産学
林学
農業工学
数学自然科学
経済経営学
人間生態学
ウェブサイト http://www.ipb.ac.id
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ボゴール農科大学(IPB大学)(ボゴールノウカダイガクもしくはアイピービーダイガク、英語: IPB University、公用語表記: Institut Pertanian Bogor)は、ボゴールドラマンガに本部を置くインドネシア国立大学1963年創立、1963年大学設置。大学の略称IPB

古い実験棟
学内モスク

インドネシア大学ボゴール分校を前身とし、インドネシア初の農業学校の長い伝統を有する国内大学トップ5の評価を持つ名門校である。2019年より大学名英語表記を「IPB University」(日本語表記:IPB大学)に変更している。QS世界大学ランキング2026(農学林学分野)において、世界48位(東南アジアトップ)に位置している[1]

歴史

1876年にオランダ領東インドボゴール植物園園長ルードルフ・スヘッフェルが開設した地元民のためのボイテンゾルグ農業学校(Landbouwschool te Buitenzorg)を前身とする(インドネシア初の農業学校)。その後、オランダ植民地政府は1916年に林業専門学校、1940年に獣医専門学校を設立した。1946年のインドネシア独立後、3つの学校はインドネシア大学(UI)農学部獣医学部に組み込まれ、インドネシア大学ボゴール分校となった。

1963年、UIのボゴール分校はボゴール農科大学として独立した。創立時は農学部林業学部、獣医学部畜産学部水産学部の5つの学部で構成した。初代学長はProf.Dr. Syarif Thayebだった。1964年に農業工学部、1980年には数学自然科学部を開設した。その後、文系学部の経済経営学部人間生態学部を増設するなど農林水産・理工学以外の学問領域の多様化により、2019年より大学名英語表記を「IPB University」(日本語表記:IPB大学)に変更している。

キャンパス

メインキャンパスはボゴール市街地の西方にあり、665ヘクタールの広大な面積を占める。2009-2010学年にて3500人入学し現在は22,637人の学生在学中[2]。現在学長 は Dr. Arif Satria SP, MSi(鹿児島大学OB)。

学部

現在、以下の9学部が設置されている。

  • 農学部
  • 獣医学部
  • 水産海洋学部
  • 畜産学部
  • 林業学部
  • 農業工学部
  • 数学自然科学部
  • 経済経営学部
  • 人間生態学部

対外関係

日本の学生交流協定校

企業との連携

著名な出身者

脚注

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