HoRookies
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/05/12 03:29 UTC 版)
| HoRookies | |
|---|---|
| 出身地 | |
| ジャンル | J-POP、ポップ・ロック |
| 活動期間 | 2014年 - 2014年、2018年 - |
| 公式サイト | horookies |
| メンバー | 津波俊之介 垣花義毅 比嘉舜太朗 |
| 旧メンバー | 川満祐輝 |
| HoRookies Official | |
|---|---|
| YouTube | |
| チャンネル | |
| 活動期間 | 2018年 - |
| ジャンル | 音楽 |
| 登録者数 | 4650人 |
| 総再生回数 | 77万5,388回 |
| チャンネル登録者数・総再生回数は 2026年5月2日時点。 |
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HoRookies(ホルキーズ)は、沖縄県浦添市出身のバンド。浦添市立港川中学校の先輩・後輩で結成された。メンバー全員が作詞・作曲とボーカルを担うことを特徴とする[1][2]。
2019年に1stアルバム『HoRookies』を発表し、同作は第12回CDショップ大賞の沖縄ブロック賞を受賞した[3]。2024年10月に川満祐輝が脱退し、以後は津波俊之介、垣花義毅、比嘉舜太朗の3人体制で活動している[4]。
概要
バンド名は、浦添市の市木であるホルトノキと「ルーキーズ」を掛け合わせたものである[1]。琉球新報は、HoRookiesについて、4人全員がボーカルを務め、それぞれの声と音楽性を生かすバンドとして報じている[1]。
メンバー全員が楽曲制作に関わり、比嘉舜太朗は「結の唄」、川満祐輝は「ソングブック」、垣花義毅は「DAWN」、津波俊之介は「ヨット」などを手掛けている[5][2][6]。
来歴
結成と活動再開
2014年、浦添市立港川中学校の先輩・後輩にあたる川満祐輝、津波俊之介、垣花義毅、比嘉舜太朗により結成された[1]。進学に伴う休止期間を経て、2018年に再集結し、本格的に活動を開始した[7]。
2019年、1stアルバム『HoRookies』を発表した。同作は第12回CDショップ大賞の沖縄ブロック賞を受賞した[3]。
「結の唄」と楽曲制作
2022年、アルバム『HoRookies Aランチ』を発表した。同作に収録された「結の唄」は、比嘉舜太朗が八重山高校卒業を前にソロ名義で制作した楽曲である[5]。OKITIVEでは、同曲について、島を離れる若者に寄り添う楽曲として扱われた[5]。
映画・番組・海外イベントでの活動
2023年、地域発信型映画『陽いづる』のメインテーマ曲に「DAWN」が起用された[8][9]。
2022年12月、台湾・高雄流行音楽中心で開催された沖縄関連イベント「下酒祭:音樂、啤酒、下酒菜 ft.日本沖縄県」に出演した[10]。
2024年、宮沢和史の音楽生活35周年アルバム『~35~』収録曲「Drawing it with HoRookies」に参加した[11][12]。
4人体制最後の楽曲と3人体制への移行
2024年、沖縄テレビ開局65周年記念特別番組『OKINAWA SONG BOOK 2024』のテーマソングとして「ソングブック」を制作した。同曲は川満祐輝が作詞・作曲を手掛けた4人体制最後の新曲で、比嘉舜太朗がメインボーカルを務め、4人による演奏・編曲と全員のコーラスに琉球交響楽団弦楽四重奏が加わった[2]。同曲は同年11月26日放送の同番組でテレビ初披露された[4]。
2024年10月以降、津波俊之介、垣花義毅、比嘉舜太朗の3人体制となった[4]。2025年4月5日、3人体制後初の新曲「春が来る」を配信リリースした[7]。
2026年、BEGINの35周年記念ツアー最終公演でオープニングアクトを務めた。BEGIN公式サイトでは、同ツアーで比嘉舜太朗がドラマーを務めていたこと、HoRookiesが3曲を演奏したことが記録されている[13]。
メンバー
※2024年10月以降の3人体制[4]。
- 津波俊之介(つは しゅんのすけ、1999年7月20日(26歳)- ) - ベース、ボーカル。楽曲「ヨット」の作詞・作曲を手掛けている[6]。
- 垣花義毅(かきのはな よしき、1997年5月12日(29歳)) - キーボード、ボーカル。楽曲「DAWN」「走りだす」などを手掛けている[14]。
- 比嘉舜太朗(ひが しゅんたろう、1999年4月15日(27歳)) - ドラムス、ボーカル、三線。楽曲「結の唄」を制作した[5]。
旧メンバー
ディスコグラフィ
アルバム
配信シングル
- 「春が来る」(2025年) - 3人体制後初の新曲[7]
参加作品
- 宮沢和史『~35~』収録「Drawing it with HoRookies」(2024年)[11]
主な楽曲起用
出演・関連活動
ラジオ
主なライブ・イベント
脚注
- 1 2 3 4 “異色の4人ボーカル、爽やかなサウンド ホルキーズ、初のアルバム 中学の先輩・後輩で結成”. 琉球新報デジタル. 琉球新報社 (2019年9月17日). 2026年4月29日閲覧。
- 1 2 3 4 5 “HoRookies(ホルキーズ)の集大成。これが最後のハーモニー「4人」が生んだ新しい“沖縄のうた”【OKINAWA SONG BOOK 2024】テーマソングが完成”. OKITIVE. 沖縄テレビ放送 (2024年9月17日). 2026年4月29日閲覧。
- 1 2 3 “第12回CDショップ大賞2020”. CDショップ大賞. 全日本CDショップ店員組合. 2026年4月29日閲覧。
- 1 2 3 4 5 “OKINAWA SONG BOOK テーマソング『ソングブック』MVが完成!HoRookies「4人」最後のステージ裏に密着”. OKITIVE. 沖縄テレビ放送 (2024年12月13日). 2026年4月29日閲覧。
- 1 2 3 4 “島を離れる若者に寄り添う新しい“沖縄の唄”【OKINAWA SONG BOOK 2023】”. OKITIVE. 沖縄テレビ放送 (2023年12月16日). 2026年4月29日閲覧。
- 1 2 “歌詞 ヨット by HoRookies”. TuneCore Japan. 2026年4月29日閲覧。
- 1 2 3 4 “MUSIC SHOWER Plus+ 2025年04月10日(木) 第4438回!”. RBC琉球放送 (2025年4月10日). 2026年4月29日閲覧。
- 1 2 “『島ぜんぶでおーきな祭 第15回沖縄国際映画祭』国内初!ろう者が主役の作品が上映!”. FANY Magazine (2023年3月16日). 2026年4月29日閲覧。
- 1 2 “沖縄芸人・大屋あゆみが手話を披露!「障がいあるなし関係なくみんなで笑えたら」京都国際映画祭で『陽いづる』上映”. FANY Magazine (2023年10月14日). 2026年4月29日閲覧。
- 1 2 “下酒祭:音樂、啤酒、下酒菜 ft.日本沖縄県” (中国語). 高雄流行音樂中心. 2026年4月29日閲覧。
- 1 2 “宮沢和史 / ~35~ Type-B(CDのみ)【通常盤】【CD】”. UNIVERSAL MUSIC STORE. 2026年4月29日閲覧。
- ↑ “宮沢和史|音楽生活35周年アルバム『~35~』4月24日発売”. TOWER RECORDS ONLINE (2024年2月6日). 2026年4月29日閲覧。
- 1 2 “BEGIN 35周年記念特設サイト さにしゃんサンゴSHOW!!”. BEGIN公式サイト. 2026年4月29日閲覧。
- ↑ “DAWN - HoRookiesの曲”. Apple Music. 2026年4月29日閲覧。
- ↑ “HoRookies 4”. 沖縄LOVEweb. 2026年4月29日閲覧。
- ↑ “PROFILE”. HoRookies Official Web Site. 2026年4月29日閲覧。
- ↑ “BEGIN主催『うたの日コンサート』に加山雄三、Anlyら登場”. ORICON NEWS (2019年6月28日). 2026年4月29日閲覧。
外部リンク
- HoRookies Official Website
- HoRookies (@horookies) - Instagram
- HoRookies - YouTubeチャンネル
- HoRookiesのページへのリンク