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DAKOKU

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/09/17 05:23 UTC 版)

DAKOKU
DAKOKU写真2026年撮影
DAKOKU写真2026年撮影
基本情報
生誕 (1975-08-18) 1975年8月18日(51歳)
出身地 日本の旗 日本 静岡県伊豆の国市
ジャンル
職業
活動期間 2003~
レーベル キングレコード、 MUSICPRO
公式サイト DAKOKU official site

DAKOKU(ダコク、1975年〈昭和50年〉8月18日 - )は、日本の作曲家ピアニスト、マルチクリエイター[1]

概要

現在の静岡県伊豆の国市生まれ。伊豆の国市立韮山中学校加藤学園高等学校を卒業後、国立音楽大学に進学したが中退[1]

30歳から42歳までウェブデザイナー、ウェブコーダーとして活動し、日本大学国際関係学部ではウェブデザインに関する各カリキュラムで非常勤講師を務める[1]

最愛の娘を亡くしたことをきっかけに、音楽表現「サウンドテイル」を提唱、物語性と楽曲を結び付ける音楽作りを再定義した[2]

障がい福祉・高齢者介護に通じ、障がい者の特性と音楽の関係等を考慮しながら音楽の在り方を模索している[3]

楽譜に情景を描きながら、指先で色彩をつけていく曲作りを好み、悲しみを感じさせつつも演奏は私的なものに留まらず、真っすぐに、聴く者の目の前に広がる[4]

ピアノを眞田光子、児玉邦夫、音楽理論を池田逸子、作曲を北條直彦[5]にそれぞれ師事した。

遠州楽器制作株式会社のピアノE150を愛用。


出版/メディア

書籍
CD

メディア

主な作品

リリースされている楽曲
舞魚 遠想 水鏡 砂紋
雲響 珈琲 夢催 柳月
月光 瞬景 桜颪 竜胆
舞魚・彩 MEMORIES 月光・彩 小夜時雨
落葉 PHOENIX REUNION PERMAFRLOST
心の場所・彩 ATELIER TEMPUS ET ASTRA
眠々寝 ANGEL WINGS 邂逅 櫻唄
柳月・彩 LABYRINTH 神唄 幻現

出典

脚注

  1. 1 2 3 出典”. 公式ウェブサイト. 2025年12月27日閲覧。
  2. 山﨑隆一「ピアニストDAKOKU、喪失と再生の物語――亡き娘を思った〈サウンドテイル〉のアルバム『瞬景』で届ける癒しの音楽」『TOWER RECORDS Mikiki』2026年7月30日。
  3. 藤浪繁雄「作曲×障害者支援、伊豆の国のDAKOKUさん 心落ち着く音CDに」『中日新聞』2023年3月15日。
  4. 安藤さやか「『瞬景』──DAKOKUの呼吸と心音に溶け込む音の風景」『note』2025年8月1日。
  5. 北條 直彦 HOUJO Naohiko | 特定非営利活動法人日本現代音楽協会(国際現代音楽協会日本支部)”. 特定非営利活動法人日本現代音楽協会(国際現代音楽協会日本支部) - Japan Society for Contemporary Music, ISCM Japanese Section (2022年4月14日). 2025年2月15日閲覧。
  6. スピナート”. spinart. WOORKS. 2026年1月1日閲覧。

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