CLAMP学園探偵団_オリジナル・サウンドトラック2とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > 百科事典 > CLAMP学園探偵団_オリジナル・サウンドトラック2の意味・解説 

CLAMP学園探偵団 オリジナル・サウンドトラック2

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/12/11 07:17 UTC 版)

CLAMP学園探偵団 オリジナル・サウンドトラック2』は、1997年10月22日にビクターエンタテインメントよりリリースされた、アニメ『CLAMP学園探偵団』のサウンドトラックである[1]

収録曲

一部楽曲を除いて作編曲はALI PROJECT片倉三起也が担当している。
同様に作詞・ボーカルは宝野アリカが担当している。
  1. Gift(作詞:岩里祐穂 作・編曲:菅野よう子  ボーカル:坂本真綾
    • アニメ『CLAMP学園探偵団』ED楽曲(第20話 - 第26話)
  2. Glory and Angel (Strings Quartet)
  3. A Breath of Air
  4. Bird of Paradise
  5. ぶくぶく空が
  6. 春のソナタ
  7. 夕暮れから
  8. La Valse de la petite fille
  9. Nocturne
  10. La Ciociara
    • 同名の1960年の映画(La Ciociara)が存在する。
  11. Walking in the Forest
  12. Shanghai Surprise
  13. China moon
    • 同名の1994年の映画(China Moon)が存在する。
  14. 静かな生活
  15. 月夜のピエレット(Instrumental Ver.)
  16. カフェテラスでお茶をどうぞ
    • イントロ、間奏にZERO-Gのソフト音源『UPFRONT LEAD GUITAR』より「20_15_03」が利用されている。
  17. Le Repos du Guerrier
  18. Glorious Resolution
  19. Kill Zone
  20. King Creole
    • 同名の1958年の映画(King Creole)が存在する。
  21. Battle Ground
  22. L'Amour Braque
    • 同名の1985年の映画(L'Amour braque)が存在する。
    • Noblerot収録「Halation」に流用されている。
  23. Fievre
  24. Pozegnanie Jesieni
  25. The Secret Garden
  26. L'eternite
  27. Un An Deja
  28. 眠りの精
  29. Apres la pluie
  30. Fight
  31. Cold Fire
    • Aristocracy収録「閉ざされた画室」にメロディが流用されている。
  32. Le Rayon Vert
  33. La Strada
    • 同名の1954年の映画(La Strada)が存在する。
  34. ピアニィ・ピンク (Instrumental Ver.)
  35. 愛だけじゃない

脚注

出典

  1. ^ CLAMP学園探偵団 | CLAMP学園探偵団 オリジナル・サウンドトラック2 | FlyingDog”. FlyingDog, Inc. Official Web Site. 2023年5月7日閲覧。



英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  
  •  CLAMP学園探偵団_オリジナル・サウンドトラック2のページへのリンク

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「CLAMP学園探偵団_オリジナル・サウンドトラック2」の関連用語

CLAMP学園探偵団_オリジナル・サウンドトラック2のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



CLAMP学園探偵団_オリジナル・サウンドトラック2のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのCLAMP学園探偵団 オリジナル・サウンドトラック2 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2025 GRAS Group, Inc.RSS