Vodafone 902SHとは? わかりやすく解説

Vodafone 902SH

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/09/08 15:32 UTC 版)

ソフトバンクモバイル 902SH
キャリア ソフトバンクモバイル
製造 シャープ
発売日 2004年12月29日
概要
CPU U100
音声通信方式 SoftBank 3GW-CDMA
GSM
(2.0GHz(W-CDMA)
900/1800/1900MHz(GSM))
形状 折りたたみ型回転2軸
サイズ 102 × 50 × 26 mm
質量 149 g
連続通話時間 150分(3G)/240(GSM)
連続待受時間 240時間(3G)/250(GSM)
充電時間 135分
内部メモリ 8MB
外部メモリ SDメモリーカード
日本語入力 ケータイShoin3
赤外線通信機能 IrMC ver 1.1
Bluetooth Ver 1.1
放送受信機能 FMラジオ放送対応
メインディスプレイ
方式 モバイルASV液晶
解像度 QVGA
(240×320ドット
サイズ 2.4インチ
表示色数 26万色
サブディスプレイ
方式 液晶
解像度 12×72ドット
サイズ 0.62インチ(1行)
表示色数 1色 (黒)
メインカメラ
画素数・方式 202万画素CCD
機能 2倍光学ズームレンズ搭載
サブカメラ
画素数・方式 11万画素CMOS
カラーバリエーション
ミラーホワイト
チタングレー
ウォームオレンジ
タイガグリーン
フォギーブルー
テンプレート / ノート
ウィキプロジェクト

Vodafone 902SH(ボーダフォン902SH)はシャープが開発し、ボーダフォン日本法人(現ソフトバンクモバイル)が販売するW-CDMA通信方式のVodafone 3G(現SoftBank 3G)サービスを利用可能な携帯電話端末である。

2004年9月22日にボーダフォンよりプレスリリース、2004年12月29日より発売開始した。JATE通過は2004年8月6日。

評判

2.4インチのモバイルASV液晶や、光学2倍ズーム機能付きデジタルカメラを搭載したハイエンド機種。しかし、従来の国内向け携帯電話端末と 操作画面が大きく異なり、画面上に時計が常時表示されないなど、利便性の面で一部低下した点があったため、日本市場での評価は低調にとどまった。

同時に発売された他の3G端末と同様に不具合が多発し、フラグシップ機でありながら致命的な不具合の多さや不十分な初期対応が重なった。

欧州市場でも「SHARP 902」の名称で発売。日本・欧州向けともにSIMロックが施されていたが、欧州向けは制限が緩かったため早期にロック解除が行われ、追って日本向け端末も解除可能となった。ハイスペック端末であったことも手伝い、即時解約や海外への不正転売が相次ぐ事態となった。

なお、2011年11月以降にソフトバンクモバイルの音声ネットワーク最適化が予定されており、これにより本機種では通話品質の低下・一部機能制限が生じる可能性があるため、同年10月まで指定機種との無償交換が行われている[1]

関連項目

脚注

  1. Vodafone 902SH/802N/802SE/802SH/703Nをご利用中のお客さまへ

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