3-アミノピリジン-2-カルボキシアルデヒド チオセミカルバゾン

PDQ®がん用語辞書

3-アミノピリジン-2-カルボキシアルデヒド チオセミカルバゾン

【仮名】3-あみのぴりじん-2-かるぼきしあるでひど ちおせみかるばぞん
【原文】3-aminopyridine-2-carboxaldehyde thiosemicarbazone

3-ap。がん治療の分野で研究されている物質。リボヌクレオチド還元酵素阻害薬の一種である。「3-ap」、「triapine」とも呼ばれる。