親愛なる孤独と苦悩へとは? わかりやすく解説

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親愛なる孤独と苦悩へ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/07/18 04:18 UTC 版)

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親愛なる孤独と苦悩へ
ジャンル 心理学と人生のノベルゲーム
発売元 楽想目
メディア ダウンロード
発売日 2017年5月6日
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親愛なる孤独と苦悩へ』(しんあいなるこどくとくのうへ)は、同人サークル楽想目より2017年5月6日に発売されたノベルゲーム

概要

楽想目のノベルゲーム第2作。心理学を題材としている。全4章構成。本来は有料にて販売される予定であったが、サークル代表ものらすの急死により、現在ではインターネット上で無料で配布されている。

あらすじ

内田姫紗希、那古龍輔、都宮海の3人の大学生が、心理カウンセラー橘真琴のビデオ通話カウンセリングを受け、自分の心と向き合っていく。

登場人物

内田姫紗希(うちだ きさき)
1章の主人公。小学校で教育実習中の大学生。
那古龍輔(なこ りゅうすけ)
2章の主人公。大学3年。格闘ゲームの腕は全国クラス。
都宮海(とみや うみ)
3章の主人公。大学2年。色盲。近所の親友、朽木尋と幼稚園の頃からずっと一緒に絵を描き続けている。
橘真琴(たちばな まこと)
ビデオ通話、スカイピュでカウンセリングを行っている心理カウンセラー。
市郷隼世(いちごう はやせ)
若者の就職支援を行う、NPO法人マイゴールの理事長。仕事面での相談を主に受ける、キャリアカウンセラー。
那古唯菜(なこ ゆいな)
龍輔の妹。中学3年。
朽木尋(くつき じん)
海の幼稚園からの親友。海の描いた絵に色を塗る作業を担当している。専門学校の学生。

スタッフ

  • シナリオ - ものらす
  • イラスト - ものらす
  • スクリプト - ものらす
  • エンディングテーマ:人は相も変わらず
    • 作詞・作曲・編曲:龍5150(JORMUNGAND)
    • 歌:みーや(JORMUNGAND)

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