第39回ボストン映画批評家協会賞
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/13 22:26 UTC 版)
ナビゲーションに移動 検索に移動第39回ボストン映画批評家協会賞(だい39かいボストンえいがひひょうかきょうかいしょう)は2018年の映画を対象としており、2018年12月16日に受賞者が発表された[1]。
受賞一覧
作品賞
監督賞
- リン・ラムジー - 『ビューティフル・デイ』
主演男優賞
主演女優賞
助演男優賞
助演女優賞
アンサンブル・キャスト賞
- 『万引き家族』
脚本賞
- ニコール・ホロフセナー、ジェフ・ウィッティ - 『ある女流作家の罪と罰』
撮影賞
- アルフォンソ・キュアロン - 『ROMA/ローマ』
編集賞
アニメ映画賞
- 『犬ヶ島』
外国語映画賞
ドキュメンタリー映画賞
- 『ミスター・ロジャースのご近所さんになろう』
新人映画人賞
- ボー・バーナム - 『エイス・グレード 世界でいちばんクールな私へ』
音楽賞
参考
- ^ “Boston Society of Film Critics announces winners”. 2018年12月19日閲覧。
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