王剣テラトマ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/01/03 09:29 UTC 版)
竜之介が開発した、細胞の再生能力を攻撃力へ転化させる剣。柄を握ると8本の銀針が飛び出し握る者の手首に突き刺さり腕の中に侵入し、細胞を餌に刀身が成長するとともに炎を纏う。かつてキリヒトが持っていたが、30年前にキリヒトが討たれたときに美歌子の手に渡った。
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