栗秋正寿
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/02/03 10:35 UTC 版)
栗秋 正寿(くりあき まさとし、1972年8月15日 - )は、日本の登山家。冬季アラスカ山脈登山の第一人者。冬季マッキンリー単独登頂(世界で4人目、史上最年少)、冬季フォレイカー単独登頂(世界初)、植村直己冒険賞受賞。「山の旅人」と自称。
- ^ 東京修猷会 第593回二木会(2013年5月9日(木))
- ^ アラスカで邦人登山家を救助、けがなし、高峰ハンター単独登頂に挑戦中 - 産経ニュース - 2016年4月4日
- ^ “「雪崩で行方不明の可能性も」冬のアラスカで”遭難”して…ある世界的登山家が「引退」を決断した瞬間(中村計)” (日本語). Number Web - ナンバー. 2021年1月31日閲覧。
- ^ “植村直己、星野道夫と“同じ”43歳で遭難…「引退」した世界的登山家は“山のない日々”をどう過ごすのか(中村計)” (日本語). Number Web - ナンバー(2021年1月30日). 2021年2月3日閲覧。
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