木島章とは? わかりやすく解説

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木島章

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/03/13 05:31 UTC 版)

木島 章(きじま あきら、1962年 - )は、日本の詩人日本現代詩人会詩人会議、横浜詩人会、大正イマジュリィ学会各会員。個人詩誌「エガリテ」発行(休刊中)。 詩誌「コールサック」「SPACE」などに参加。

来歴

  • 1962年9月、横浜生まれ。
  • 多摩美術大学現代美術を専攻。在学中より広告制作の仕事に携わり、以後コピーライターとなる。
  • 1992〜1994年、フランスリヨンに遊学。帰国後コピーライターに復職。
  • 2014年、長年従事した広告業界を離れ、民主団体の事務局に入局。社会運動にたずさわる。
  • 2019年4月から民主団体の事務局から広告業界に戻り、コピーライターに復職。

書籍

単著

  • 2013年第一詩集『点描画』(コールサック社)

アンソロジー

  • 2011年『命が危ない 311人詩集 ―いま共にふみだすために―』(コールサック社)
  • 2012年『脱原発・自然エネルギー218人詩集』(日本語・英語 合体版)(コールサック社)
  • 2014年『水・空気・食物 300人詩集 ― 子どもたちへ残せるもの』(コールサック社)

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