暖炉の前の裸婦
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/08/06 01:50 UTC 版)
ナビゲーションに移動 検索に移動| 作者 | バルテュス | 
|---|---|
| 製作年 | 1955年 | 
| 寸法 | 190 cm × 164 cm (75 in × 64.5 in) | 
| 所蔵 | メトロポリタン美術館、ニューヨーク | 
| 登録 | 1975年 | 
『暖炉の前の裸婦』(だんろのまえのらふ、Nu devant la cheminée、Nude Before a Mirrorとしても知られる)は、ポーランド系フランス人の画家バルテュスが描いた1955年の絵画[1]。
この絵画は、バルテュスが頻繁に用いる主題である鏡の前に立つヌードの女性を描いている。
1975年に美術収集家・銀行家であるロバート・リーマンがメトロポリタン美術館に寄贈した[2]。
参考文献
- ^ Thurman, Judith (2013年9月27日). “My Visit with Balthus”. The New Yorker. 2018年9月30日閲覧。
- ^ “Nude Before a Mirror”. Metropolitan Museum of Art. 2018年9月30日閲覧。
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