微視的状態数とは? わかりやすく解説

微視的状態数

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/28 07:05 UTC 版)

等確率の原理」の記事における「微視的状態数」の解説

p i {\displaystyle p_{i}} は一様分布であるから量子状態の数 W {\displaystyle W} は W = 1 p i {\displaystyle W={\frac {1}{p_{i}}}} を満たす。このとき量子状態の数は特に微視的状態数と呼ばれる。微視的状態数を用いてミクロカノニカル分布におけるギブスエントロピー及び熱力学的エントロピーは以下のように表せる。これをボルツマンの関係式またはボルツマンの原理という。 S = S G = − k ln ⁡ W {\displaystyle S=S_{G}=-k\ln W}

※この「微視的状態数」の解説は、「等確率の原理」の解説の一部です。
「微視的状態数」を含む「等確率の原理」の記事については、「等確率の原理」の概要を参照ください。

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