岐阜県道178号下中屋笠松線
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岐阜県道178号下中屋笠松線(ぎふけんどう178ごう しもなかやかさまつせん)は、岐阜県各務原市から、同県羽島郡笠松町に至る一般県道である。
概要
路線データ
- 起点:岐阜県各務原市下中屋(岐阜県道114号一宮各務原線交点)
- 終点:岐阜県羽島郡笠松町美笠通(岐阜県道14号岐阜稲沢線交点)
重複区間
- 岐阜県道180号松原芋島線(羽島郡笠松町米野地内)
地理
起点から岐阜県道93号川島三輪線・岐阜県道180号松原芋島線の交点付近までは新境川(北派川)沿いの堤防道路区間である。
通過する自治体
接続している道路
- 岐阜県道114号一宮各務原線(三井街道)(各務原市)
- 岐阜県道93号川島三輪線(羽島郡笠松町)
- 岐阜県道180号松原芋島線(羽島郡笠松町)
- 岐阜県道179号中野上印食線(羽島郡笠松町)
- 岐阜県道177号下印食笠松線(羽島郡笠松町)
- 岐阜県道14号岐阜稲沢線(岐阜街道・鮎鮨街道)(羽島郡笠松町)
※ 路線途中、国道22号(名岐バイパス)と立体交差しているが、笠松町道を経由して接続することが可能である。
沿線
その他
- 笠松競馬場と厩舎の間で、競争馬は下中屋笠松線を横断する。かつては専用の信号機、横断歩道があり、馬が横断する際は馬に乗った騎手用に、高い位置に押しボタンが設置されていた。2024年現在、信号機は撤去されている。横断歩道はあるが、馬が横断するさいは警備員が誘導する。
関連項目
固有名詞の分類
岐阜県道 |
岐阜県道169号石神七五三線 岐阜県道341号御嵩可児線 岐阜県道178号下中屋笠松線 岐阜県道260号宮地片山線 乗鞍スカイライン |
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