大谷壮馬とは? わかりやすく解説

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大谷壮馬

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/11/25 04:08 UTC 版)

大谷 壮馬
名前
カタカナ オオタニ ソウマ
ラテン文字 OTANI Soma
基本情報
国籍 日本
生年月日 (1990-07-25) 1990年7月25日(32歳)
出身地 大阪府
身長 168cm
体重 58kg
選手情報
在籍チーム ムクティジョッダ・サンサドKS
ポジション MF(AMF)
背番号 8
ユース
2006-2008 初芝橋本高校
2009-2012 桃山学院大学
クラブ1
クラブ 出場 (得点)
2013-2015 ベラネ 18 (2)
2013-2014 スラビア(loan) 3 (0)
2016 パタヤ
2017 クルン・チョンブリー
2018-2019 ラオ・トヨタ
2020 エルチム
2021 ナショナル・ポリス・コミッサリー
2022- ムクティジョッダ・サンサドKS
1. 国内リーグ戦に限る。2022年3月28日現在。
■テンプレート■ノート ■解説■サッカー選手pj

大谷 壮馬(おおたに そうま、1990年7月25日 - )は、大阪府出身のサッカー選手。ポジションはMF

クラブ歴

初芝橋本高等学校から桃山学院大学に進学[1]

2013年にドルガ・ツルノゴルスカ・リーガFKベラネ英語版に加入[2]。加入半年でプレミイェル・リーガFKスラビアに移籍するも[3]、怪我のため半年で放出された[4]。その後、ベラネで再びサッカーを続けた。

2016年にパタヤFCに移籍、翌年クルン・チョンブリーFCに移籍。

2018年にラオ・トヨタFCに単年契約で移籍、2019年も契約を更新した[5]

2020年1月25日、モンゴル・ナショナルプレミアリーグエルチムに加入[6]

2021年3月、カンボジア・リーグナショナル・ポリス・コミッサリーFC英語版に移籍することを発表[7]

2021年12月、バングラデシュ・プレミアリーグムクティジョッダ・サンサドKS英語版に移籍することを発表[8]

参考文献

  1. ^ 大谷 壮馬”. 2019年9月5日閲覧。
  2. ^ 『高校なんかより海外で挑戦してこいよ!』と親から言われた / 大谷壮馬”. EQUALIZER (2017年9月23日). 2019年9月5日閲覧。
  3. ^ モンテネグロ2部で活躍した大谷壮馬、ボスニア1部への移籍が決定”. サッカーキング (2014年2月10日). 2019年9月5日閲覧。
  4. ^ ボスニア・ヘルツェゴビナ1部リーグへの挑戦 大谷壮馬”. EQUALIZER (2018年2月2日). 2019年9月5日閲覧。
  5. ^ 大谷壮馬がラオトヨタFCと契約更新致しました”. GOAL Sports Agency (2019年3月31日). 2019年9月5日閲覧。
  6. ^ 大谷壮馬がエルチムFC(モンゴル)と契約致しました”. GOAL Sports Agency (2019年3月31日). 2019年9月5日閲覧。
  7. ^ Agency, Goal Sports (2021年3月7日). “【カンボジアリーグ1部】大谷壮馬とナショナル・ポリス・コミッサリーFCの契約を完了致しました” (日本語). ドバイとタイを拠点に活動をするサッカーエージェント会社 GOAL Sports Agency. 2021年8月28日閲覧。
  8. ^ Agency, Goal Sports (2021年12月6日). “【バングラデシュリーグ1部】大谷壮馬とムクティジョダ・サングサッドKCの契約を完了致しました” (日本語). ドバイとタイを拠点に活動をするサッカーエージェント会社 GOAL Sports Agency. 2022年3月27日閲覧。

関連項目

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