先天性巨大色素性母斑とは? わかりやすく解説

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せんてんせい‐きょだいしきそせいぼはん【先天性巨大色素性母斑】

読み方:せんてんせいきょだいしきそせいぼはん

生まれたときからある色素性母斑で、大人になったときに直径20センチメートル以上になるものをいう1歳時点で、体幹部にある場合は6センチメートル、顔や頭にある場合は9センチメートル以上になるものが、これにあたる悪性黒色腫になる可能性があるため、注意要する




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