ロスシャー統監とは? わかりやすく解説

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ロスシャー統監

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/02/04 15:34 UTC 版)

ロスシャー統監(ロスシャーとうかん、英語: Lord Lieutenant of Ross-shire)は、イギリスの官職。統監の1つで、ロスシャー英語版を担当する。1789年に勃発したフランス革命がヨーロッパ諸国に飛び火するとともに1792年にはスコットランド各地で暴動がおこり、地方政府の対応に不満を感じたイギリス政府は1794年にイングランドの統監職をスコットランドでも常設職として設立した[1]1889年地方政府(スコットランド)法英語版第39条によりロスシャーとクロマーティシャー英語版ロス・アンド・クロマーティ英語版に統合され[2]、統監職もロス・アンド・クロマーティ統監に移行した[3]

一覧

  • 1794年3月17日 – 1815年1月11日:フランシス・マッケンジー英語版(のち初代シーフォース男爵)[3]
  • 1815年9月28日 – 1826年4月26日:第4代準男爵サー・ヘクター・マッケンジー英語版[3]
  • 1826年5月1日 – 1843年3月8日:第5代準男爵サー・ジェームズ・ウィームズ・マッケンジー[3]
  • 1843年3月21日 – 1866年6月21日:ヒュー・ダンカン・ベイリー英語版[3]
  • 1866年6月27日 – 1878年12月31日:初代準男爵サー・ジェームズ・マセソン[3]
  • 1879年2月18日 – 1881年9月18日:ダンカン・デイヴィッドソン英語版[3]
  • 1881年12月2日 – 1892年:第6代準男爵サー・ケネス・スミス・マッケンジー英語版[3]
    • 1892年にロス・アンド・クロマーティ統監に移行[3]

出典

  1. ^ Wold, Atle L. (2015). "The Government of Scotland in the 1790s". Scotland and the French Revolutionary War, 1792-1802 (英語). Edinburgh: Edinburgh University Press. pp. 7–37. doi:10.3366/edinburgh/9781474403313.003.0002. ISBN 978-1-4744-1596-5
  2. ^ The Public General Statutes, Passed in the Fifty-Second and Fifty-Third Years of the Reign of Her Majesty Queen Victoria, 1889 (英語). Vol. XXVI. London: Eyre and Spottiswoode. 1889. p. 228.
  3. ^ a b c d e f g h i Sainty, John Christopher (September 2005). "Lieutenants and Lord-Lieutenants of Counties (Scotland) 1794-". Institute of Historical Research (英語). 2019年7月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年1月10日閲覧



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