ラボ島とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > 百科事典 > ラボ島の意味・解説 

ラボ島

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2013/05/03 11:01 UTC 版)

ラボ島(Rabot Island)は、長さ8.0㎞、幅3.2㎞の島であり、ビスコー諸島内で、ルノー島の1.6㎞南に位置する。ジョン・ビスコーによって発見され、1903年から1905年にかけて行われたジャン・バティスト・シャルコーを隊長とするフランスの南極探検隊によって初めて地図に記載された。フランスの地理学者で雪氷学者のシャルル・ラボにちなんで命名された。




「ラボ島」の続きの解説一覧



英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「ラボ島」の関連用語

ラボ島のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



ラボ島のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのラボ島 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS