ブックセラーズ&カンパニー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/05/06 04:02 UTC 版)
ブックセラーズ&カンパニー は、紀伊國屋書店、カルチュア・コンビニエンス・クラブ、日本出版販売により設立した会社。
書店主導の出版流通改革するために設立した[1]。
沿革
2024年、精文館書店、八文字屋、啓文社、ふたば書房が、直取引に参画することになった[2]。
2025年、KADOKAWAと直接取引することになった[3]。
脚注
- ^ “紀伊國屋書店×CCC×日販が新会社「ブックセラーズ&カンパニー」設立、書店主導の出版流通改革実現へ” (2023年10月2日). 2024年12月22日閲覧。
- ^ “ブックセラーズ&カンパニー/精文館書店、ふたば書房などが参画” (2024年12月5日). 2024年12月22日閲覧。
- ^ “KADOKAWA、ブックセラーズ&カンパニーと基本合意” (2025年3月27日). 2025年5月6日閲覧。
外部リンク
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