セレナの母
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/01/01 05:03 UTC 版)
「プリティーリズム (漫画)」の記事における「セレナの母」の解説
プリズムスターを目指してスクールに通っていたが挫折し、現在の夫と国際結婚する。そうした経緯より自分が果たせなかったプリズムスターになる夢を娘のセレナに託しており、幼少期から徹底した英才教育を施している。それゆえ常に結果を最優先にしており、セレナがプリズムショーを楽しめない原因を作ってしまう。結果よりプリズムショーを楽しむりずむを快く思っておらず、誤ってトロフィーを落とした際も暴力を振ろうとするなど大人気ない部分もあり、響から「おばさん」と皮肉られた。単に「母」とされており、名前は不明。
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