ジョラクラとは? わかりやすく解説

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ジョラクラ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/01/27 14:52 UTC 版)

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ジョラクラとは日本のYoutubeクリエイター。事務所無所属。学生。男性。

2017/02/24からyoutubeクリエイターとしての活動を開始。チャンネル登録者は2桁(2019/01/29時点)。

主な動画内容はゲーム実況と歌ってみた。歌ってみたでは主にAlexandrosの曲を歌っている。全て声で歌っているのが特徴。

録音環境、撮影環境ともに優れているとは言えず、生活音が動画内に入っていることが有る。また、youtubeの生放送では超低画質でPUBGをプレイしていた。

声は公開しているが顔は公開していない。

来歴

初の動画投稿

初の動画投稿は2017/02/24 。動画名は「ライスマン、露る」この動画とその後の3本の動画は字幕実況であり、声は公開していなかった。

また、2本目の動画と3本目の動画の間には3ヶ月間のブランクがある。

初の歌ってみた投稿

初の歌ってみた、声出しとなる「ワタリドリ歌ってみた〜」が2017/07/03に投稿。原曲はAlexandrosのワタリドリ。

ジョラクラ最大の特徴である、「伴奏も全て自分の声で歌うスタイル」はここから始まった。おそらく声は無加工であり、一つの音声ファイルからできていると思われる。

背景画像は本人の絵である。「元気が出る」などの声が多くあり、リピーターが多く現時点で再生回数は1500回を超えている。ジョラクラ最大のヒット動画。また約10ヶ月後にリメイク版も発表された。

シンガーソングライターとしての動画投稿

ジョラクラ自ら作詞作曲、そして歌唱をした初の曲「なんじぃ」が2017/07/20に公開。

沖縄県の南城市のキャラクター「なんじぃ」をイメージして作曲。MVは一枚のなんじぃの絵のみである。この絵もジョラクラが書いたため、完全なる自主制作音楽となる。

多くのリスナーの獲得

凸待ち配信に積極的に参加してリスナーを獲得した。ゆうぽんチャンネル(当時のチャンネル登録者数は900人程度)の凸待ち生放送にジョラクラが参加し、ワタリドリが流されたことで、ゆうぽん氏との交流が深まった。ゆうぽん氏本人もジョラクラの歌ってみた動画を高く評価したため、ゆうぽんチャンネルのリスナーから多くのリスナーを獲得することができた。

動画投稿頻度の低下

2018年ごろから動画投稿が一ヶ月おき程度になった。生放送も最近は行っていない。しかし、活動は続けておりウイイレ実況では編集のクォリティも上がっている。

特技、趣味、ゲーム

太鼓の達人

Twitterで「タイタツ行くぜ!」などと多くつぶやいており、日々鍛錬を積んでいる。腕前は定かではないが動画も太鼓の達人関連のものが複数ある。

Team TEEという太鼓の達人のグループに所属している。

バンドリ

音ゲーつながりでバンドリバンドリ! ガールズバンドパーティ!)もプレイしている。自称エンジョイ勢。推しは氷川紗夜と市ヶ谷有咲。

ランクは113。エキスパートフルコンボは19曲(2019/01/04時点)

ウイイレ2019

ウイニングイレブンもプレイしている。現にプレイ動画を2本ほど出しており、それらに関するツイートも多い。

基本情報

以下がジョラクラのtwitter,youtubeの基本情報である。(2019/01/27更新)

Youtube

  • 登録日:2017/02/22
  • 総再生回数:5963回
  • チャンネル登録者数:66人
  • 動画数:51本
  • 最高動画再生数:ワタリドリ歌ってみた〜(1683回)

Twitter

  • 登録日:2017年5月
  • ツイート数:22396
  • フォロワー数:680
  • フォロー数:640

外部リンク

  1. ジョラクラtwitter
  2. ジョラクラyoutube
  3. ゆうぽんチャンネルyoutube





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