クィントゥス・ファビウス・マクシムス (曖昧さ回避)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/01/01 19:16 UTC 版)
クィントゥス・ファビウス・マクシムス(Quintus Fabius Maximus)
- クィントゥス・ファビウス・マクシムス・ルリアヌス:紀元前322年他5度の執政官。サムニテス戦争で活躍。
- クィントゥス・ファビウス・マクシムス・グルゲス:紀元前292年他執政官を二度務めた。ルリアヌスの子。
- クィントゥス・ファビウス・マクシムス・グルゲス:紀元前265年の執政官。紀元前292年の執政官グルゲスの子(同一人物説もあり)
- クィントゥス・ファビウス・マクシムス・ウェルコスス・クンクタトル:第二次ポエニ戦争の英雄で執政官を5回務める。ルリアヌスの孫または曾孫で紀元前292年の執政官グルゲスの子または孫。
- クィントゥス・ファビウス・マクシムス:紀元前213年の執政官。ウェルコスス・クンクタトルの子。
- クィントゥス・ファビウス・マクシムス・アエミリアヌス:紀元前145年の執政官。ルキウス・アエミリウス・パウルス・マケドニクスの実子。ファビウス・マクシムス家に養子に入る(養父は不明だが、クンタトルの孫か)
- クィントゥス・ファビウス・マクシムス・セルウィリアヌス - 紀元前142年の執政官。アエミリアヌスの養子
- クィントゥス・ファビウス・マクシムス・アッロブリギクス - 紀元前121年の執政官。アエミリアヌスの実子
- クィントゥス・ファビウス・マクシムス・エブルヌス - 紀元前116年の執政官。セルウィリアヌスの子
- クィントゥス・ファビウス・マクシムス:紀元前45年の補充執政官。アッロブリギクスの孫。
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