みぎからひだりとは? わかりやすく解説

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右(みぎ)から左(ひだり)

読み方:みぎからひだり

受け取った金品を、すぐまた他の人に渡して手元にとどめおかないこと。「給料もらっても—へなくなってしまう」

[補説] ふつう、「左から右」と言うことはない。


右から左

読み方:みぎからひだり

  1. 甲の人から金を受取つてもすぐに乙の人に支払ふこと。極めて生計苦しきをいふ。
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