さやよせとは? わかりやすく解説

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さや‐よせ【×鞘寄せ】

読み方:さやよせ

相場変動によって値段開き小さくなること。


鞘寄せ(さやよせ)

鞘がだんだん小さくなること、すなわち、隔地間、銘柄間、または限月間の値開きが縮まることをいいます

鞘寄

読み方:さやよせ

  1. 取引所の語にて懸隔せる鞘の次第近づくこと。
  2. 〔取〕買つてある相場漸次差額減少するをいう。

分類 取引所

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