ReLIFE
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2024/02/13 16:43 UTC 版)
書誌情報
単行本
- 夜宵草 『ReLIFE』 アース・スター エンターテイメント〈アース・スターコミックス〉、全15巻
- 2014年8月12日発売[40]、ISBN 978-4-8030-0595-0
- 2014年11月12日発売[41]、ISBN 978-4-8030-0619-3
- 2015年3月28日発売[42]、ISBN 978-4-8030-0690-2
- 2015年8月12日発売[43]、ISBN 978-4-8030-0757-2
- 2016年2月12日発売[44]、ISBN 978-4-8030-0861-6
- 2016年8月12日発売[45]、ISBN 978-4-8030-0941-5
- 2017年2月25日発売[46]、ISBN 978-4-8030-0996-5
- 2018年5月11日発売[47]、ISBN 978-4-8030-1186-9
- 2018年8月10日発売[48]、ISBN 978-4-8030-1218-7
- 2018年11月12日発売[49]、ISBN 978-4-8030-1247-7
- 2019年2月12日発売[50]、ISBN 978-4-8030-1269-9
- 2019年5月11日発売[51]、ISBN 978-4-8030-1295-8
- 2019年8月10日発売[52]、ISBN 978-4-8030-1324-5
- 2019年11月12日発売[53]、ISBN 978-4-8030-1355-9
- 2020年2月13日発売[54]、ISBN 978-4-8030-1384-9
小説
- 夜宵草・武井彩『小説 ReLIFE』徳間書店、全1巻
- 2017年3月25日発売[55]、ISBN 978-4-1990-5218-7
- 夜宵草・蒔田陽平『ノベライズ ReLIFE』双葉社、全5巻
- 2019年8月8日発売[56]、ISBN 978-4-575-52255-6
- 2019年8月8日発売[57]、ISBN 978-4-575-52256-3
- 2019年11月12日発売[58]、ISBN 978-4-575-52292-1
- 2020年2月12日発売[59]、ISBN 978-4-575-52323-2
- 2020年3月12日発売[60]、ISBN 978-4-575-52336-2
- ^ 実年齢で未成年の頃から飲酒や喫煙はしていなかった模様。
- ^ しかし、その会社は後にブラック企業だったことが分かる。
- ^ ネクタイを締められない、しきりに首を気にする、首を他人に触られるのを極端に嫌がる、など。
- ^ Report109（8月12日）で海崎が18歳（実際には28歳）を迎えているが、その後Report 117（8月19日）で日代が海崎のことを「11も年下の男子高校生相手に…」と発言している。ただし、この時は日代の誕生日（12月25日）より前なので、その時は28歳が実年齢といえる。
- ^ a b c この学校ではクラスの男女成績1位が委員長となる。
- ^ 犬飼いわく「壊れたロボットみたいなやつ」（Report 128）
- ^ 早生まれ故に海崎と同い年である。
- ^ クラス全員の自宅の住所を把握しているなど。
- ^ 実際には2年目（2年生時）は日代のサポートを行っていた。
- ^ 実際には海崎を引き続き担当するため。
- ^ 海崎、夜明とは1学年年下。年齢はリライフ職員と判明した際に自ら明かした。
- ^ LINEのパロディアプリ。本作でもかなり登場回数が多い。
- ^ 「賀来駅」の読み方は「かくえき」であり、全ての人物は駅名と読み方が一致している。
- ^ 50m走のタイムは7.38秒。
「ReLIFE」の続きの解説一覧
- ReLIFEのページへのリンク
