ひたちなかインターチェンジ ひたちなかインターチェンジの概要

ひたちなかインターチェンジ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/03/08 15:49 UTC 版)

ひたちなかインターチェンジ
ひたちなかインターチェンジ(料金所)
所属路線 E50 東水戸道路
IC番号 19
料金所番号 01-046(出入口)
01-047(本線)
起点からの距離 10.2 km(水戸南IC起点)
水戸大洗IC (4.7 km)
所属路線 E50 常陸那珂有料道路
IC番号 19
料金所番号 56-047(本線)
起点からの距離 0.0 km(ひたちなかIC起点)
接続する一般道 国道245号
供用開始日 1999年7月22日
通行台数 6,875台/日(2012年度平均)[1]
所在地 311-1252
茨城県ひたちなか市部田野
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常陸那珂有料道路への本線料金所を併設しているため、国営ひたち海浜公園でのイベント開催時や大型連休時には渋滞が発生しやすい。

なお、本線料金所および東水戸道路の出入口(東行き出口・西行き入口)ではETCが利用できるが、常陸那珂有料道路の出入口(東行き入口・西行き出口)ではETCが利用できず、自動精算機による現金か回数券での精算のみとなる。


  1. ^ a b 50.有料道路の交通量”. 統計ひたちなか. ひたちなか市企画調整課. 2014年11月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年11月5日閲覧。
  2. ^ ひたちなか本線料金所(常陸那珂有料道路・東水戸道路)でもETCがご利用できます”. 茨城県道路公社 東日本高速道路(株)関東支社 (2007年4月11日). 2021年3月16日閲覧。


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